月別の記事一覧 6月 2018
可能性は無限大! カナダでワーキングホリデーの時間を自分のキャリアアップにつなげる方法
ワーキングホリデーという1年間の限られた時間をどう使うかによって、帰国後に人生が大きく変わることも少なくありません。
また、この1年の間に英語力がどこまで伸びるのか、これもご本人の努力と過ごし方によって大きく変わります。そして大きく飛躍し...
ポーランドからの小旅行・物価の安いウクライナでバカンス気分
ヨーロッパにワーホリをするメリットの一つは気軽に周辺の国へ旅行に行けること。航空券も日本では考えられないほど安いので、東京から関東地方の他県に行くような感覚です。
ポーランドと同じシェンゲン協定に加盟している国に行く場合、基本的には国...
生きた言語を学ぶなら!早めに社会へ出よう|語学学校は友人作りと情報交換の場
ワーホリと聞くと、まず最初にイメージするのは、語学学校へ行き、語学力をつけ、その後仕事を探す、という流れではないでしょうか?
筆者も最初はそうでした。
人生初のワーホリ国、オーストラリアに渡航した際、2ヶ月の語学学校を申し込み、通い...
中国語を学ぶべきか、香港の言語事情
香港の公用語は中国語と英語。行政、立法、司法の場で用いられます。定義としてはChinese languageであり、中国語(マンダリン)なのか、広東語かはあまり明確になっていないみたいです。実際、新聞や標識は繁体字で表記されています。ちなみ...
貯金に助けられている、私のスロバキア・ワーホリ生活
スロバキア生活も、残すところ4ヶ月ほどとなりました。
生活にも仕事にも慣れ、もちろん、スロバキア人が何を言っているのか分からない毎日にも慣れ(私はスロバキア語が全く話せないので…)順風満帆な毎日を送っています。
私は、2016年7月...
カナダワーキングホリデービザの募集終了と申請のタイミング
ワーキングホリデービザにはそれぞれ定員があります。定員とは1年間に発行されるビザ数です。
もっとも難しいとされるのがイギリスです。なぜならば完全な抽選だから。この抽選は年に2回のみ行われます。
逆にオーストラリアやニュージーラン...
日常生活で危機に備える、ちっちゃなリスクマネージメント
フランスでも色々な危機や危険があります。日本のように交番があるわけではなく、さらに警察のオフィスもドアがセキュリティになっていて、すぐに警察官が出てこない所もあるので、かけこみで助けを求めることが出来ません。さらにフランスの警察はよほどのこ...
アイルランドから・ワーホリはお金を貯めてから始める? それとも始めてからバイトで稼ぐ?
ワーホリはお金を貯めてから始める? それとも始めてからバイトで稼ぐ?
タマゴが先か、ニワトリが先かみたいなお話になりますね。
ワーホリは確か50万円ほどを持っていることが義務だったと思うのですが(編集部加筆・ビザの申請資格として50万円...