ライター募集のお知らせ |ワーホリニュース

writerワーホリニュースではワーキングホリデー対象の各国から最新情報を定期的(隔週)に提供いただけるライターさんを募集しています。

ワーホリニュースはワーキングホリデー情報に関する日本最大級の独立系(留学斡旋会社や関連団体に属さない)インターネットメディアです。
ワーホリニュースに掲載される記事はニュースサイトに加え、Facebookやツイッター(公式・非公式アカウントを含む)などのソーシャルメデイアを通じて1日あたり約2万8千人の読者(2016年7月現在)にその情報が配信されています。さらにワーホリニュースはGoogleの公式ニュース配信元としても登録されているため、掲載された記事はGoogleニュースを通じて世界中の読者に配信されています。

【ライターさんのお仕事内容】
ワーホリニュースに対して隔週(2週間に一度)で記事(800~1000字程度が目安)を執筆いただき、同時に関連する画像をメールで入稿いただきます。
記事はエディターが加筆訂正作業を行った後に掲載となります。
テーマは都度、編集部より指定させていただきます。

【応募条件】
募集のある対象国に居住し、定期的に画像とともに原稿を入稿いただける方で、当社が求める一定レベル以上の日本語での文章表現力のある方。居住条件は永住や留学、ワークビザなどワーキングホリデー以外の方でも構いません。
また、留学関連企業・団体さんなどとのコラボレーションも検討させていただきますので、ご提案がございましたらお気軽にご連絡ください。

【ボランティアラーターの募集について】
原稿料の発生しない、ボランティアでご執筆いただけるライターさんも常時募集させていただいています。ボランティアライターの場合、原稿料の支払いはありませんが、毎回ご執筆いただく記事の下端にライターさんのお名前と同時にライターさんご自身のページやブログ等へのリンクを加えさせていただくことで、そのページの広告効果をご期待いただけます。
ワーホリニュースでの執筆をきっかけにライターとして執筆活動を拡大したいと考えている方におすすめの方法です。

【募集対象国】
現在、日本との間でワーキングホリデーが実施されている国、または将来的に制度の導入が見込まれている国。

【ライター募集に関する重要なお知らせ】
2020年以降、コロナウイルスによるパンデミックの影響を受け、現在多くの国においてワーキングホリデー制度が事実上ストップしています。
また、これにより日本から各国への渡航者も激減し、広告収入を中心として運営している当媒体も大変厳しい環境の中で運営を継続させていただいております。このような状況から現在、原稿料をお支払いする契約での新規でのライター募集を全面的に中止し、ボランティアライターのみの募集とさせていただいています。
近い将来の海外生活を夢見てワーホリニュースを愛読いただいている読者の方も多くおられます。こういった皆様に将来の夢と希望を持ち続けていただけるような、希望の光となれるような記事を現地からお伝えいただける方がおられましたら、是非ボランティアライターとしてご協力をお願いします。

【応募方法】
お問い合わせフォームよりご連絡ください。
ワーホリニュース編集部担当者より折り返し詳細をご案内させていただきます。