月別の記事一覧 2月 2017

縁あって恋に落ちても、ちょこっと慎重に!@カナダ

カナダにワーホリで渡航後、縁あって恋に落ちることもあるかもしれません。 そこで今回はカナダの恋愛、結婚観について書いてみたいと思います。 カナダは、2005年からカナダ全土での同性間の結婚が合法化されています。公私に関わらず全ての人...

平等な立場で・・・個人主義の色の濃いノルウェーの恋愛観

ノルウェーの恋愛観は、日本人からすると少し理解し難いものかもしれません。 私の周りにはノルウェー人と海外で出会って、ノルウェーに渡って来た人たちが多く、彼ら・彼女らの出身国はアメリカ、ペルー、ブラジル、コロンビア、スペイン、スウェーデン、...

恋愛してみる?@でんまーく

デンマークでは18歳になると自立して、親元から離れて暮らす人が多くなります。それは、学生寮だったり、アパートとだったりと人それぞれですが、50%ぐらいはカップルで暮らすようになります。 さて、カップルといえば大抵は男女という組み合わせ...

「タラレバ」と逃げず、クールマインドで慎重に恋愛を・フランス恋愛模様

フランスは、あまり結婚にこだわっていないカップルが多いのは本当です。 私の周りにも、お互いに自分の仕事があり、パックス(事実婚)という結婚より軽い手続きをして、税金対策や結婚のたいへんな手続きを回避して、別れる時も簡単という共同生活をして...

香港の恋愛は積極的に、感情表現はストレートに

香港の恋愛は一言で言うと「なんでもあり」。国際結婚は当たり前です。 場所柄、様々な国籍の人が香港を訪れ、香港で働いています。街を歩いていれば様々な国籍のカップルがいます。そして、一部かもしれませんが、デーティングシステムを使う人も。日本人...

ヨーロッパを旅する(ポーランド編 ワルシャワ)

ワルシャワはポーランドの中ではぶっちぎりに大都会です。 中心部だけでも結構広く、路上駐車の料金もベルリン並でした。黒人やアジア人も多いので、スヴァウキなどのようにじろじろと見られる事もあまりありません。また、郊外には大型ショッピングモール...

個人でビザ申請をした方が途中で挫折する理由・その1

ビザ申請代行サポートしていると、ここ数年どんどん数が増加しているのが、「途中まで自分でやったんですが、そこから引き継いでもらえますか?」というご相談やご依頼です。 数年前はあまりこのようなことはなく、依頼をされる方は最初から、自分でさ...

異教徒、異文化、LGBT・・・様々なアイルランドの恋愛感

アイルラドは敬虔なカソリック国です。・・・が、数年前から同性愛婚が可能な国になりました。 元々George streetに2つほどゲイご用達のPubもあり、堂々とドラッククィーンの張り紙なんかも貼ってあったりしてましたが、ゲイに対しての偏...

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