20160730-icc問い合わせの中でよくあるのが、「過去に犯罪歴(違反歴)があるんですがビザは取れますか?」というものです。
実は意外と多いですが、その内容は様々です。

もちろんその経歴内容によって大きく異なるのですが、回答としては「申請してみないと分かりません」というのが正直なところです。
どこの国の申請書も基本的には犯罪歴や違反歴についての質問はあるので、そこにチェックをして詳細を書けば、何らかの追加質問や追加書類の案内があります。何も触れられないということはないです。また、よほど重要な犯罪等であれば即却下もあると思います。

申請者の多くは軽犯罪と呼ばれるもので、「万引き」「盗難」「喧嘩等の暴力行為」「麻薬」「迷惑防止条例違反」などが多いのですが、次に出る質問は「やっぱり正直に書かないとばれますかね?」というもの。ビザ申請のサポート会社に問い合わせれば、大丈夫ですとは間違っても言いません。
(もし「大丈夫」とアドバイスする会社があれば、その会社の利用は止めた方がいいでしょう・・)
ビザ申請は「虚偽ない情報を申告」が大前提ですので、嘘はいけません。

中には「友達は自分でやってバレなかったんですけど」とお願いをしてくる人もいますが、それはちゃんと取れたのではなく、嘘をついて見つからなかっただけのことです。もし、何かあれば虚偽申請というのは大きな問題になりますのでやめましょう!

ではどうすれば一番良いのか。
まず大事なのはその犯罪歴がいつ頃のことで、警察もしくは裁判所に記録が残っているかを調べてください。ただ、警察は答えてくれないところも多いので、上手く質問してください。時効等になっていなければ、やはり正直に申告をして指示に従います。
その後の流れはどうなるかというと、
1.自己申告での状況説明
・軽いもののだとこの説明だけで許可が出ることもあります。
2.犯罪(違反)記録、無犯罪証明書の提出
・警察署や裁判所で発行してくれます。これらは通常は日本語なので英語に翻訳をする必要があります。

共に必ず提出期限があるので、特に2に関しては事前に取得方法を簡単にでも調べておくといいと思います。もし提出期限に間に合わないと却下や取り下げになります。
これらの対応を済ませると最終的な判断が下されます。

やはり、通常よりは面倒ですし、ビザが許可されるの確率は下がる可能性はありますが、絶対に取れないということではありません。
どうしてもワーホリに行きたい人は経験のあるプロに相談されるのがいいと思います。

法を守るのは当たり前のことではありますが、将来留学を目指している人は、犯罪や違反をするとビザ申請に不利になるので気を付けましょう!

記事提供:留学・ワーキングホリデービザ専門の申請代行サポート「ビザ申請.COM

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