20160521-2-irワーキングホリデーでおなじみといえば、オーストラリアカナダ、ニュージランドですが、ワーキングホリデーを利用して、様々なヨーロッパ諸国に長期滞在できるって知っていますか?その一つがイギリスの西部に位置するアイルランド! ちょうど第2期のワーホリビザの応募受付が今日(6月1日)から始まっていますね。

今回は、海外留学のEFより、アイルランドの3つの魅力についてご紹介します!

1. アイルランドといえばパブ!
アイリッシュパブと言われるほど、アイルランドには古くからパブ文化が定着しています。ブリティッシュパブと違って、アイリッシュパブには階級がなく、同胞の輪を尊重する習慣があるため、パブに入れば、日本人であっても直ぐに仲間に入れてしまいますよ。

またギネスビールのように黒ビールが主流なのも、アイルランドならでは。黒ビールでちょっとリッチな気分になりつつ、町中の人たちと触れ合えることでしょう!

2. 津波も台風も洪水もない!
アイルランドは、実は、日本とは違って、自然災害が少ないといった特徴がある国の一つ。津波もなければ、地震もありません。また、イギリスと同じ緯度に位置しますが、雪も降りません!(氷点下になるこも稀のようです。)

そういった土地のおかげで、アイルランドの人々は非常に温厚で、市街であっても、のんびりとした時間が流れています。仲間を大切にするパブ文化が根付いたのも、安定した土地だからなのかもしれません。

3. グローバル企業のヨーロッパ本部が多い一面も
のどかな世界が広がるアイルランドではありますが、実は、世界をリードするグローバル企業のヨーロッパ本部が多く存在する国といった面白い一面もありますよ。例えば、皆さんも知っているグーグルもその一つ。

アイルランド政府が積極的に企業誘致した結果もありますが、公用語が英語なことも理由の一つのようです。アイルランドで、グローバル企業の動向をチェック!というのもカッコ良いかもしれませんね。

記事提供:海外留学のEF(http://www.efjapan.co.jp)


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