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年間アーカイブ 2019

フランス生活で欠かせない、乾燥肌対策

フランスは今、とても乾燥しています。そのためクリーム類のスキンケアはとても大事です。 筆者は以前、オリーブ石鹸や天然の石鹸を愛用してボディークリームはたまにする程度でした。ところが、皮膚の乾燥がひどくなり、肌がバリバリ&全身に痒みを伴...

カナダで実感 コスメ&美容事情をご紹介します!

日本でもドラッグストアコスメが人気ですが、カナダのドラッグストアコスメ、日本とは違ってイマイチ安物感が抜けない感じで、個人的にはあまり好きではありません。とは言っても誰でも知っているカバーガールなどと言った大手ブランドが代表的ドラッグストア...

ドイツのワーホリ生活・メイク&スキンケア事情

女性なら誰もが気にするメイク事情。短期旅行でもメイク&スキンケア用品を一式持っていくか(かさばるけど無いと不安)で悩む方が多いはず。私もその一人です(笑)。 結論から言うと、ドイツではメイク&スキンケア用品が簡単に揃います。私は渡独前、よ...

ドイツとポーランドの関係が悪化するかもしれない「戦争賠償問題」とは

ポーランドは、地理的にドイツに接してしています。この2つの国は、昔から密接な関係がありますが、決して仲が良い国同士とは言えません。 筆者はポーランドに住んでおりここではドイツ人の友人はいないので、この2つの国について述べる時はどうして...

バッチリメイクは、高校生まで!? ノルウェーのメイク&コスメ事情

ノルウェー人は、日本人が羨むほどの美白と綺麗な肌を持っている人が多くいます。美白に関しては、元々肌の色が白い人種であることに加え、日照時間が短い事も比例するのかもしれません。また、綺麗な肌を持つ人が多い理由は、運動をよくする人が多いからでは...

日本とは結構違う! 香港メイク&コスメ事情

香港を歩いていると日本人にはすぐ気づきます。なぜならば、フルメイクをして、きちんとした格好をしているから。すっぴん、Tシャツ、ビーサンで歩いていると大抵、現地の人に間違えられますが、仕事帰りは日本人と認識されます。 香港人はフルメ...

ジンクスがあまりないのは、デンマーク人は現実的な楽観主義者だから?

日本では、4とか9という数字が死人、苦しむという語呂合わせから嫌がられますが、デンマークは他の欧米諸国と同じで13が忌み数とされています。 不吉なことが起こることを避けるために、ホテルの客室に13号室がなかったり、他の場面でも13の数字...

オーストラリアから「オーガニックコスメのススメ」

最近では男性も基礎化粧品などでお肌のケアをする時代ですが、ここオーストラリアはメルボルン、オーガニックコスメの聖地と呼ばれる程、様々なオーガニックコスメのブランドがあります。 そんなわけで今回は、男女ともに興味があるであろう、オーストラリ...

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