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年間アーカイブ 2017

フランスでの身分証明は「滞在ビザカード」で

フランスで長期に滞在する人には身分証明の「滞在ビザカード」が必要ですが、これをもらうのは、かなり手続きがひどいです。 私の場合はフランス人と結婚しているので10年のcarte de sejur (滞在ビザのカード)を持っています。最初は、...

ワーホリでの必須のGNIBカード・アイルランドでの身分証明

ワーキングホリデーで渡愛する方々は、ビザは既に日本で取得されていると思います。 一般的に学生で渡愛される方々は8ヶ月しかビザが出なくなってしまっていますが(大学は1年)ワーキングホリデーは1年出るのでいいですね。 アイルランドでは入国時...

ゴミ出し・電車ルールから感じるドイツらしさ

どこの社会にも必ずルールが存在しますね。明確にあるものから暗黙の了解の下、存在するものまで。 ルール……と言って、まず頭を悩ますもの。それはゴミの分別ではないでしょうか。 日本も自治体によっては細かいですが、それに輪をかけてドイツのゴミ...

2017年度フランスワーホリセミナー@東京  2月12日開催 by ミルジョワプランニング

2017年度 フランスワーホリセミナー@東京を2月12日(日)に開催します。 場所:日仏会館 会議室 時間:14時から1時間程度 定員:先着5名 メールにてご予約ください。 参加費用:1000円(事前にお振込) ...

知らないとマズイです・・・ワーホリで行く前に知っておきたいカナダでの様々な「ルール」

日本でもさまざまなルールがあるように、カナダにもいろろなルールがあります。 しかしカナダは日本と違って移民の国。世界中の人たちが集まって暮らしていますので、それぞれの文化によるルールがあったり、また地域ごとのルールがあったり、暗黙の了解ル...

チェコとのワーキングホリデー、導入で大筋合意

2017年の日本との国交回復60周年を機会に検討されていた日本とチェコとのワーキングホリデー制度導入について、両国が大筋で同意に達したことが明らかになりました。早ければ年内に開始される可能性もあります。 チェコはドイツ、ポーランド、オ...

オーストラリアのワーキングホリデー、35歳までの年齢引き上げ予定はどうなっているのか?

■現状はどうなっている? 35歳までの年齢引き上げがアナウンスされているオーストラリアのワーキングホリデー。当初、バックパッカー税(ワーホリ税)の導入に合わせて年齢の引き上げとビザ申請手数料の引き下げも実施されると期待されていたものの、実...

相手が外国人であろうと、ポーランドではポーランド語を話すのが常識

英語は世界共通言語なので、ここポーランドでも若い人を中心に話せる人は多くいます。 もし、日本で外国人と会ったら、私たちはたとえ英語をうまく話せなくても、頑張って英語で話そうとすると思います。それは、相手が「外国人」だから英語の方が通じるか...

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