img_4456前回の続きになります。
まずここまでのおさらいですが、シンプルに言えば、
「ワーキングホリデーに参加するのに英語力はなくても可能です」となります。

なぜなら、ワーキングホリデーとはプログラムの名称ではなく、ひとつのビザの種類であり、その名称となります。そしてそのビザを取得するのに英語力は問われません。
よって、ビザが取得できてしまえば、そのビザで渡航することを「ワーキングホリデーに行く」となり、結果、英語力がなくても参加できることになります。

ここからが前回の続きとなります。

それでは「英語力はまったくいらないのか?」となりますが、そうではなく、「自分がこのワーホリ中に何をしたいのか」で必要な英語力は変わるということです。

例えれば、車の免許さえ取れればどこでも目指せるかといえば、それは違うと思います。法律的には運転は出来ますが、複雑な高速道路、雪道、山道となれば、それなりの運転技術が必要です。それが伴っていないのに無理して行けば、場合によっては事故に遭います。

ワーホリで言えば、何も調べずに準備なくいけば、思った成果もなく帰国する方は少なくないです。
実際の帰国者のケースです。
・現地の人と一緒に働きたいと思っていたが、英語力がなく面接に受からなかったから、日本人と日本食レストランで働いた。
・帰国後に英語を活かした仕事をするために英語力向上を目指したが、行けばしゃべれるようになるというのは間違いだった。
・このワーホリをきっかけに現地で就職したいと思っていたが、仕事のスキルがあっても英語力のせいで採用されなかった。

イギリスの2年間、オーストラリアニュージーランドの延長制度を除けば、ワーキングホリデーでの滞在は1年と限られています。その限られた中で、「英語を必要とする場所で叶えたいもの」があれば、やはり事前に相応の準備も必要だと思います。
良いか、悪いかは別として、その一つの方法がフィリピンやセブに寄って英語を勉強してから行く、これも限られたい1年でやりたいことを叶えるために生まれた一つの選択肢かと思います。

自分がやりたいことは何か、それには何が必要か、それを考え、調べること自体が留学の第一歩かと思います。
「ノープランで行き、現地で自分探しをする」、これもワーホリの醍醐味の一つかと思いますが、それで良い経験をし、且つ十分な英語力が身に付く方は私の経験上はごく僅かに思います。

是非、いつもよりゆっくり考えられる年末年始に「ワーホリで何をやりたいか」を考えてみてください。

記事提供:留学・ワーキングホリデービザ専門の申請代行サポート「ビザ申請.COM

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