アイルランドワーホリ

アイルランドのお店は閉まるのが早い。

最近はTescoやLidiなどが21-23時まで営業していたり、Tescoに至っては24時間営業のお店も出てきているので少し便利になって来てますが、それでも一律18時には閉まるところが多い。

デパートなんかも18時には閉店。閉店間近ならガードマンにストップを掛けられちゃう。

そんな不便なアイルでも、毎週木曜日は目抜き通りやショッピング通りのお店が20時まで開いています。時間が取れない方は木曜日を狙っていくといいかもしれないですね。

コンビニ感覚のSparやLondisは街中であれば24時間開いていたり深夜まで営業していますがお値段が少し高め。

必要なものは早い時間に購入しておいた方がやはり経済的ですね。

Pubが多く、お酒が気軽に楽しめるIrelandですが、Pubやレストラン以外でお酒が買えるのは22時まで。その際見た目が若い方は年齢証明を求められます。

先日見かけた日本人の方は日本の免許証を出して断られていました。当然ですね。身分証明は英語で西暦で誕生日が記載されているものにしましょう。

さて、そんなお酒大好きなアイルランドですが、年に1回お酒が買えなくなる日があります。イースターの金曜日。この日はPubもOff licenseもレストランもお酒を出しません。っていうか、出せません。

なので晩酌が必須の方は、早いうちに購入しておくことをお勧めします。ちなみにOff licenseというのは、お酒を売る資格を持った店です。

あと、これは絶対に知っておいた方が良いと思うのですが、クリスマス。

イブは大体夜6-8時で食料品店が閉まります。で、25日は完全Close。レストランやコンビ二、Pubなどもほぼ閉まります。

26日は休日時間でお店が開くので大して問題はないですが、外食ですます習慣のある人は前日に購入しておくことをお勧めします。

休日の時間は大抵開店が遅く、11-12時開店という感じのお店が多いです。あと、Shopping bagには22-27Cent掛かるので、買い物バックは持っていったほうがいいですよ♪

yuki@アイルランド


ワーキングホリデー費用を節約しよう 台湾でワーキングホリデー ワーキングホリデー 広告募集中 フランス専門 ワーキングホリデーのサポートならミルジョワへ