いよいよ来週月曜日(1月15日)、2018年の応募受付が始まるイギリスのワーキングホリデー。注目が集まっています。

さて、2017年にはワーホリ制度の変更や大きな事件が多発しました。前年におこった出来事をから今後のイギリスワーホリへの影響をプラスとマイナスに分けて独自に推測してみたいと思います。

マイナス面

2017年3月にEU離脱交渉が正式に決定し、2年以内に正式にEUから離脱するそうです。これは日本国籍をもつ一般人にはあまり影響はありませんが、この決定に反発した一部の人々や外部勢力によってイギリス各地で大きな事件が引き起こされました。同3月にはロンドンのウエスタミンスター寺院周辺で乗用車は歩行者数人をはね、警察官を刺殺する痛ましい事件がありました。5月にはマンチェスターのマンチェスター・アリーナで開催されたアリアナ・グランデさんのコンサートで犯人の自爆による爆発事件があり、死者22人、負傷者59人に登る大規模な事件になりました。5月にはロンドン西部のショッピングセンター近くの高層ビルで火災が発生し、18人が重体、68人が病院に搬送される騒ぎがありました。この件は発生の原因が特定されていません。7月にはテムズ川沿岸のロンドンブリッジとバラ・マーケットで乗用車が歩行者を次々となぎ倒し多数の死傷者が出ました。11月にはロンドンの中心地、日本で例えるところの原宿のような人がたくさん集まる場所で場所で発砲事件があり大きな混乱がおきました。

依然としてワーホリ渡航先として人気のあるイギリスですが、治安は決して良いとはいえません。イギリスに渡航する際は自分は大丈夫と考えずにこのようなリスクもあると肝に銘じたほうが良いでしょう。

プラス面

イギリスワーホリビザは抽選式です。毎年人気が高くなかなかビザが当選できない方もいますが当選を願う人々へ2017年に吉報がありました。前年との違いは落選した場合にもメールで通知が来るようになったことと、当選してからビザ申請するまでの期間が大幅に短くなったことです(今までは当選同年の年末までに申請料を支払い書類を提出、2018年は当選から3月30日までに申請料を支払い、申請書類を90日以内に提出)。
これまで年1回の抽選だったのが2018年からは抽選が2回となり、定員は1回目と2回めを合わせて1000人です。応募方法は1回目の抽選は1月15日から17日の間に1通のみメールを送り、当選した場合はワーホリビザ申請方法の詳細が書かれたメールが1月24日に送られます(2018年1月3日時点の公式発表による)。落選してしまった場合は1月26日にその旨が書かれたメールが届きます。1回目の抽選では応募者から800人が抽選されます。2回目の抽選は7月に行われ、200人が抽選されます。こちらは詳しい日程はまだ発表されていません。
1回目の抽選で落選してしまった人は5月頃から政府の発表をチェックした方がいいでしょう。今後も2回抽選式が続くなら冬と夏に別れることが予想されます。どちらで当選するかによって出発時期が変わってくるので注意が必要です。

ライター:世界を旅するAnya@イギリス

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