私のドイツ生活に一番影響を与えたものは、ホストファミリーとの生活です。それは私がドイツに長く居たいと思うキッカケとなりました。
私は渡独後、すぐに彼らのもとに1ヶ月程滞在しました。全てが新しく未知、ドイツ語での会話も覚束ない私は、多くの期待と共に、ちゃんとやっていけるかという不安でいっぱい。彼らはそんな私を気遣いながら、優しく色々と教えてくれました。

家族は三人のお子さんがいる五人家族。とても賑やかでした。毎日絶え間なく何かしらの事件が起こり、それに対して彼らは120%のリアクション。子供たちの包み隠さず飾らず、全てを全力で表現する姿が可愛くて仕方ありませんでした。彼らを自分の幼少期と照らし合わせてみたり、遠慮し過ぎてしまう自分の性格を見直すキッカケにもなりました。
ドイツ人は大人も同じく、思ったことはハッキリ言います。失礼な言動は避けますが、意見は言います。駆け引きなどは一切なし。それが普通で心地いいのだと思います。私もその通りだと思います。自分は、無駄に遠回しな言い方をしたり、色々考え過ぎて自分の気持ちがわからなくなったり・・・私は次第に、そんな自分を変えたいと思うようになりました。
勿論それだけではなく、ドイツの文化や生活様式なども沢山学びました。ドイツ人の心の温かさや家族への愛の表現は本当に素敵で、感激しました。

ホームステイを終える時には、彼らを家族のように思い、『彼らともっと一緒にいたい、そしてもっとドイツのことを知りたい。』とも思うように。その後も、様々な人達に出逢い、彼らのおかげで私のドイツ生活はさらに濃いものになっていきます。
ワーホリ終盤もこの気持ちは変わらず、私はドイツに留まる事にしたのです。

ライター:yodan@ドイツ


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