各国でも話題の香港のデモ。6月から始まったデモは残念ながら過激となり現在に至ります。皆さんもご存知の通り、コトの発端は「逃亡犯条例」。この撤回を求めデモは始まりました。私は、割とデモが行われる主要道路の近くに住んでいるので、自宅の前が通行止めになりデモ隊が、練り歩いていることも多いのですが、以前は至って平和でした。

そこから過激な事が続きましたが、9/4には香港行政長官 ケリー・ラムが審議停止中の「逃亡犯条例」改正案を完全撤回すると表明し、少しは落ち着いたように見えますが、これはデモ隊の要求5つのうち1つが達成されたのみ。まだ、4つの要求が達成されないため、デモはまだまだ続きそうです。最近では、香港中心部のセントラル駅でも駅が燃やされたり。MTRが機能しなくなり、香港に住みづらくなっているのも事実です。

デモに参加した日本人が逮捕されていた(既に保釈済)こともあり、デモには注意が必要です。在香港日本国領事館はデモに関する情報を連携しておりますので香港に住んでいる人はもちろん、これからくる人も最新の情報を確認して気をつけて生活をしましょう。あと、バス、MTR、空港の情報を見てくださいね。サウスチャイナモーニングレポートは英語で動画もつけて情報発信しているため、いま、何が起きているか把握しやすいのでオススメ。

このタイミングでワーホリをどうしようかと考えている方、現在は何ともいえませんが、香港は英語も中国語も勉強でき、いろいろな人種が住み、働いています。考え方も人それぞれのため、刺激もいっぱいです。何よりも食事面に関しては欧米諸国より日本人に馴染みやすいかと。

具体的にできることは見つからないですが、お互いの着地点を見つけ、早く香港がさらにより良い場所になることをひたすら祈ります。

※写真は6月時点のデモの様子ですが、現在は自分の身を守るため、決してデモ隊を撮影するのはやめましょう。

ライター:elly@香港


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