今回は、ドイツに住む上で気をつけるべきことについて。
ドイツはヨーロッパの中で比較的治安が良いとされていますが、その通り頻繁に事件に遭遇することはないと思います。幸い私もまだそのような経験はありません。
しかし移民国家のドイツには、想像以上に多様な生活スタイルか混在しています。例えば道を歩くと、物乞いをする人がすぐ目につきます。中には駅やスーパーの入口に座り込みお金を求める人も。大きな都市になればなるほどその数は増えるように感じます。さらに、フェスなど大きなイベントに行くと、持ち物検査があります。
私は現地の方に、バッグの位置とファスナーに注意するようアドバイスをもらいました。もしかするとスリが頻繁にあるのかも…?また、友人が夜10時に駅を一人で歩いていて男性に襲われかけたそうで…。人気のない夜道を歩くのは危険だとドイツの方はよく言います。夜は車で送り迎えかタクシー、もしくは複数人で行動するという人が多いです。

道で困った人を躊躇なく助ける親切な人が多い一方、危険も潜んでいるドイツ。警戒し過ぎなくらいが丁度良いのかもしれません。
私はたびレジに登録しているのですが、時々テロまがいの事件や物騒な情報が入り、その度少し恐怖を憶えます。たびレジとは『外務省海外安全情報配信サービス』で、国を指定すると定期的に危険情報や注意喚起がメールで送られてきます。現地の情報を把握して警戒するだけで、かなり違いますよね。海外生活をする際は登録を強くお勧めします!

さらに身に起こる危険ではありませんが、お役所手続きに関しても少しお話しします。例えばビザの更新などで役所に行くと、時々担当者によって対応が違うことがあります。同じ状況でも、運悪く担当者が『No(Nein)!』と言えばそれは”No”となり、役所側の不備で何度も出向かなければならない場合もあります。日本ではあり得ないことですが、残念ながらドイツでは起こりうるのです。インターネットで入念に調べてもその通りに行くとは限らないので、私たちに出来る事は、とにかく時期に余裕を持って、様々なパターンをイメージして準備しておくことかなと思います。

もっと身近なところで言うと、お店や駅でも担当者によって対応が異なる場合があります。例えば、『在庫があるか?』『どの列車に乗れば良いか?』などと尋ねると、調べずに即答され、結果間違っている!ということが何度もありました。少しマイナスな印象を受けるかと思いますが、感じ方によってはとても面白い事でもあります。
『ま、しょうがないか。』という生き方を学べるかもしれません(笑)。

ライター:yodan@ドイツ

ワーキングホリデー費用を節約しよう

ワーキングホリデー費用を節約しよう 台湾でワーキングホリデー ワーキングホリデー 広告募集中 フランス専門 ワーキングホリデーのサポートならミルジョワへ