海外で暮らすなら気をつけたことが良いことの代表として「スリ」が上がるのは一般的かと。どこの国でも荷物を置きっぱなしにしない、バックは開けっ放しにしない、財布はポケットの後ろに入れないは常識かと。

では、香港ならではの気をつけたことが良いことは?
それは「デモ活動」や「政治的発言」。今、香港は中国化の波がきています。その為、民主化要求のデモ活動が多発化。数年前には雨傘革命で主要道路が封鎖されました。また、政治的な発言をした人が拉致されたりとか、中国当局にマークされたりと政治周りに敏感になっています。表向きは民主主義の開かれた国に見えますが、中国の締め付けから報道の自由等が規制されつつあります。

デモに参加するのも個人の自由化もしれませんが、私たちは香港からVISAを発給されている身。つい先日、イギリス人のジャーナリストは就労VISAの更新を香港に拒否され、入国できなくなってしまいました。彼は香港独立を歌う組織の講演会を開催したりしていました。
え、自分は庶民だからマークされることはないって? 香港は以前に記事でご紹介した通り香港IDで管理されています。勤め先、銀行口座、住居、パスポート、VISA全てこの一枚で把握できるので一人ひとりの情報を簡単に政府は入手できるのです。

自分の思いを伝えたい気持ちはわかりますが、ここは日本ではなく、自分の身を守るのは自分しかいないです。

また、香港は小さい国なのに日本人は25,000人も住んでいます。コミュニティも狭い為、情報は筒抜けです。悪い噂も良い噂も即時に広がってしまいます。常々、自分の行動には気をつけて。〇〇さんの旦那さんが酔いつぶれて救急病院に搬送されたとか耳にはさみ、実際その方をレストランで見かけるとか珍しくないです。日本人がいないと思い、大声で話している人も多く、会話は丸聞こえですよ。

日本に比べ、開放感を感じるかもしれませんが、何事もほどほどに!!

ライター:elly@香港

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