私が友人と電車で『コンスタンツ』に旅行した時のこと。
コンスタンツはドイツの南部に位置し、スイスの文化も感じることができるモダンな都市。夏はボーデン湖で泳いだり、クルージングや日光浴を楽しむ人が沢山!珍しくドイツ人観光客も多い印象です。
私たちも綺麗な街並みや教会を見てまわり、ボーデン湖を堪能し大満足。そして電車での帰り道、『Singen』という駅で乗り換える必要があったのですが、なんと電車の乗り換え駅を間違えてしましました。

私たちが降りた駅は『Singen Industriegebiet駅』。正しい駅は『Singen(Hohentwiel)駅』でした。なんとこの路線には『Singen Industriegebiet』『Singen(Hohentwiel)』『Singen Landesgartenschau』という似た名前の駅が三つあったのです。そのことを確認せず、私たちは『Singen…』という到着アナウンスを聞いてすぐに降りてしまったのでした。

気付いた時はもう遅く、この日は次の電車が来るまで2時間半程…。実はコンスタンツを観光する前、ライフェナウ島も観光しており、私たちの体はヘトヘトな状態でした。しばらく間違えた田舎駅で呆然としていましたが、気力を振り絞って少し街を探索することに…。
別の電車で正しい『Singen(Hohentwiel)駅』に到着し、帰りの電車を待つ間街を歩くと、お祭りを発見。(お祭り好きなドイツ人、本当に頻繁にストリートフェスティバルが催されるんです。)移動式のミニテーマパークやダンスステージ、そして沢山のご馳走!子供達は巨大トランポリンやメリーゴーランドではしゃぎ、大人は顔より大きいビールジョッキと、30cmはある巨大ソーセージを頬張ります(笑)。
私たちもその雰囲気に次第に明るくなり、ビールとソーセージを楽しみました。電車が来る頃には、「お祭り見れてラッキーだったね☆!」とほろ酔い気分で大満足。帰宅時間は遅くなりましたが、今では笑える素敵な旅の思い出となりました。

さて、ドイツには似た名前の駅が沢山あります。また各都市に同じ名前の駅があることが多いです(これはある意味分かりやすいかもしれませんね)。さらに電車が遅れることもしばしば。そのため電車の乗り換えが上手く出来ないことも…。しかし慌てる必要はありません。時間の決まった電車の切符を購入していた場合でも、そのまま次の電車に乗ればOK。駅員さんは状況を把握してくれているのでしょう、私は切符チェック時何も咎められたことはありません。
『せかせかせず、のんびり』。これがドイツ旅行を楽しむコツだと思います。ここで慌てても何も変わらないし、ドイツでは、残念ながらこのような事がしばしば起こってしまうのです。
旅行は、とにかく時間に余裕を持って計画を立てること!予定通りにいかなくても(海外ですもの、予定通りにいかなくてむしろ当たり前!)、余裕があればそれを楽しむことが出来るのです。

ライター:yodan@ドイツ

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