ニュージーランドは、美しい自然、人柄の良さ、住みやすさから、ワーホリ先の国として、また永住したい国としても、日本人から人気が高い国のひとつです。
ある方法で、ニュージーランドにワーホリで来てから長期滞在し、永住権申請に至ったというご夫婦のお話しをシェアします。

彼らがワーホリに来たのは、クライストチャーチ大地震のあった翌年、2012年。
多くの市民がクライストチャーチからオークランドへと移り住み、多くの企業が撤退しゴーストタウンとなったクライストチャーチの復興を目的とし、政府はある政策を打ち出しました。それが、クライストチャーチ復興政策。
被災した街の復興要員として携わった人に対する、ビザ延長制度。この制度を目的とし、当時多くのワーホリ者がクライストチャーチに集まったそうです。
ご夫婦も、そんな噂を聞いて駆けつけ、ビルの補修作業のお仕事をゲット。ビザの延長が認められ、永住権を申請出来るほどになった、とのことでした。
2018年、ある程度復興しつつあるクライストチャーチに対し、国はその政策を中止。これ以上復興要員に対するビザの延長はしないと決めたそうです。
そしてこの突然の変更により、多くの人々が帰国を余儀なくされたそう。
ご夫婦の元には、まだ帰国命令は降っていないようですが、いつ降るかヒヤヒヤしていると話してくれました。

これはただの一例ですが、ニュージーランドに限らず、どこの国でもビザに安定はありません。ワーホリビザ自体、いつ廃止になってもおかしくない時代だと思います。大切なことは、どんな事態に陥っても、自らを守る術を身につけておくことです。
突然帰国を余儀なくされたとき、住む場所や仕事のことなど、頭の片隅で考えておくことは、自分を守るうえで非常に重要なことだと考えます。
とは言え、自分の好きな国に住むために努力をすることは素晴らしいことなので、もし永住を考えているなら、情報収集して、動いてみてください。応援しています。

ライター:Jasmine@ニュージーランド

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