台湾ワーホリ

日本と台湾は地理的にとても近く、同じアジア圏なので生活様式はほとんど同じというイメージがありますが、住んでからわかる価値観の違いは多々あります。まずは、お店屋さんの態度について。

台湾では、「お客様は神様」という考え方はあまりありません。お客さんとお店側は平等、常連客は友達というような感覚です。そのため、サービスというのはサービス料を払わなければ受けられないオプションです。

台湾人が考えるサービスは清掃も含まれていて、サービス料を取らないお店は汚いところが多いです。もちろん観光地や外国観光客が多く利用するところは、きれいに整えられ愛想もとてもいいですが、台湾のデパートガールにまず笑顔はないですね(笑)日本のサービス業は本当にすばらしいおもてなしの心があると実感できると思います。

また日本では「謝った者が勝ち」という考え方もありますが、台湾では「謝ったら負け」という考えがあり、自分が悪いとわかっていたり、途中で気づいたりしても絶対謝りません。言い訳を言うか、または逆ギレして、相手のせいにするようなこともしばしば。

そのため、日本人の観念ではいつも悪者にされてしまうかもしれませんので、台湾では自己主張をする、最後まで自分の意見を押し通す気力と強気な気持ちが必要です。これは店員との間でも起こりうることです!

メニューやパンフレットに掲載されているのに売り切れだったり、販売していないこともありますし、一度約束した納期(到着日)がずれることも多いです。正当な言い分を伝えれば、それなりに対応してくれますが、買い物は余裕をもってすることが肝心ですね。

納期がずれるといえば、台湾人もやはり時間にルーズな人が多いです。五分前行動をする習慣があるのは、日本の教育を受けた人や営業マン。今は携帯電話が便利ですから、電話で連絡して急な時間変更もよく起こることですから、時間確認は念には念をいれて。もちろん時間を守る人もいますよ!時間を守る人はやはり信頼されやすいですね。

最後に、台湾人は便利第一主義、合理主義だといつも思います。

例えば賃貸マンションを探すときは、第一に交通、買い物の便、第二に家賃、第三にクーラー、冷蔵庫など家電や家具があるかどうかで選びます。騒音や空気のよさなどはあまり条件にはいりません。特に夜市や屋台など簡単に食べ物が買えるかどうかをとても気にしています。

日本では通勤通学時間が一時間以内ならまあまあいいと思えますが、台湾人にとっては耐えられない条件だそうです。とにかく中心部に近くて、便利に越したことはない!といった感じです。

日本人とは違う価値観はまだまだたくさんあります。自分の常識範囲では理解できないことに遭遇するのが海外生活なんだと、台湾でも十分味わえますよ!

Xiaomei@台北
台湾トランス@台湾
取材協力:台湾トランス(台湾留学・ワーホリサポート)

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