韓国ワーホリ

ワーホリ生活で一番心配なのは、病気になった時のこと。外国では言葉が通じなくて、病状をうまく伝えられなかったり、医療費がどれだけかかるか心配で怖くて病院に行けなかったり…。

ちょっとした風邪でも現地の薬が合うのかどうかだけでも心配になりますよね。

辛い食べ物で鍛えられている韓国の胃腸に合った薬は、日本人には強すぎるそうです。私も病院で薬をもらった時、日本人には強すぎるから、と韓国国内の既定値の半分を飲むようにと言われました。

韓国ワーホリで病気になった時の強い見方、日本人メディカルビレッジ(http://www.j-medicalvillage.com/)という日本人医師のいる病院や歯医者、また日本の健康保険の海外医療費環付金申請への対応について紹介している心強いサイトがありますので、最寄りの病院を調べて出向くと良いでしょう。

その他にも、通訳サービスを取り入れて外国人患者を受け入れられる病院が増えています。ただどの病院も緊急時以外は予約制となっているので、連絡してから行くことをおススメします。

私も原因不明の高熱を出し、下宿先で一週間寝込んだことがありました。その時はこのサイトの存在を知らなかったので、下宿のアジュンマが、自分の保険を使ってこの子を診てくれ、と近くの町医者に連れて行ってくれましたが、結局無料で診てくれましたが原因は分からず、大きな病院へ行きました。

そこでいろいろと検査をしましたが原因は分からず仕舞いでした。とりあえず注射を打ち解熱剤を飲んで熱は下がりました。注射を打つというので腕をまくったら、看護婦さんが「お尻を出して」と!人生初のお尻注射を経験してしまいました(苦笑)。写真はもらった薬、どれが何の薬かわからない(苦笑)。

ミヤケ印@ Seoul


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