アイルランドは、只今のCovid-19中でも、結構沢山の仕事があります。ロックダウン中にも国境を閉じなかったことで、結構沢山の仕事を失った方々が帰国したことで、今度はロックダウンが解除された時点で仕事が出てきた感じですね。

アルバイト探しと一言で言っても、カフェなのか、レストランなのか、和食系なのかそうでないのかで重視されるポイントは違いますが、まずは査証の有無と期間。次は学校に行ってる場合は空いている時間。ワーホリの方は学校に行く必要はないのでここはそれほど問題にならないですかね?
次に英語力。upper以上のレベルを求められますが、運が良ければIntermediateでも仕事を見つけれていた人もいるので、アピールの仕方も大事なのかもしれません。

筆者が和食レストランで面接を担当していた時にチェックしていたのは、英語力と一般常識力。面接時の会話で見極めていましたが、ずれることもありますね(笑)
一般的には経験が重要視されます。探している業種の経験があるかないか。でも、なくてもさほど難しいことをやるわけでもないので、相手方が本当に人手不足の場合、重きに置かず採用されることも多いです。
履歴書はあまり長すぎず、かといって短すぎない。A4の用紙で治まる程度の物を作るといいと思います。専門職ででもない限り、長すぎると読む気がしません。
また、文法のチェックはきちんとしましょう。その限られた用紙の中でいかに自己アピールができるかが、最初の連絡が来るかどうかを分ける気がします。

人材が不足していて、尚且つ応募者が少ない場合はこの限りではないので、とりあえず試してみる、数を配るのが一番の仕事GETの早道だと思います。
頑張ってください。

ライター:yuki@アイルランド


ワーキングホリデー費用を節約しよう 台湾でワーキングホリデー ワーキングホリデー 広告募集中 フランス専門 ワーキングホリデーのサポートならミルジョワへ