201210-aus2クリスマスキャロルというと雪の降る静かな冬の夜に、教会などから聞こえてくる歌声・・・といったものが北半球でのイメージかもしれません。
しかし、オーストラリアの位置する南半球では真夏。ですからキャロルも画像のようにかき氷の屋台まである、夏祭りの様相です。

オーストラリアではこの時期、週末を中心に屋外でこのような「キャロルズ・バイ・キャンドルライト」が教会や学校、自治体などの主催であちこちで開催されます。演奏される曲目は主催団体によって異なりますが、参加したNSW州北部の地方都市主催のこのキャロルでは誰もが知っているクラシカルなクリスマスソングに加え、ポップなもの、ロックなものまで幅広く演奏され、家族みんなで楽しめるプログラムになっていました。
そして最後に行われるのが花火大会。10分ほどの短いものですが、驚いたのがとにかく打ち上げの高さが異様に「低い」こと。目視でしかないのですが、日本で見た花火の半分ほどしかない気がします。なのでものすごい迫力・・・事実、花火の火の粉が観客の頭の上に降ってくるのですから・・・。ダイナミック(笑)です。

南半球だからこそ楽しめる真夏のクリスマス。ワーキングホリデーでこの時期のオーストラリアを過ごす予定のある皆さんには是非、夏祭り気分の「キャロルズ・バイ・キャンドルライト」を楽しんでみて下さい。

ライター:Nacky@オーストラリア

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