ワーホリ経験者なら誰も特有の日本人あるあるを経験すると思います。今回は筆者の経験に基づくあるあるを7選集めてみました。
これからオーストラリアにワーキングホリデーに来ようかなあと検討している人に、ワーホリとはこんな感じなのか~と参考になれば幸いです。

・雨が降っているのに傘をささない
都市部ではたまに見かけますが、ちょっとの雨では皆動じません。

・油断しているとすぐに太る
大容量アイスクリームにティムタムなどを食べていると知らず知らずのうちに太ってゆきます、女子は特に。また、大体の料理に大量のフライドポテトが付いてくるのでこれも危険です。
腹八分目を心掛けましょう。

・日本食を高くても買うようになる
最初は絶対買うものか!と思っていた日本食やダイソー($2.80)も時が経つと納豆($3)などをストックするようになります。日本の化粧品はなんと日本の3倍の値段で売られています。

・気付くとオーストラリア人の友達はそんなにいない
これは人にもよると思いますが、ジャパレスで働くことが多くなると韓国人やタイ人の友達の方が多くできたりします。

・辛ラーメンの有難さに気づく
平凡な日常のスパイスとして、そして値段もお手頃で美味しい! なお、筆者はこの辛ラーメンの元を使ったチャーハンに一時期ハマっていました。

・出勤時間がかなり皆ルーズ
5分前に仕事場に着いても誰も来ていないという状況はザラです。

・ティーはいかが?と言われお茶かと思えば豪華な食事だった
主におじいちゃんやおばあちゃんに聞かれることが多かったような気がします。
「ところでティーでもどう?」と出されたのはステーキでした笑。そう、ティーとはディナーのことだったのです。(イギリスの文化から来ているようです。)

ライター:mii@Aus


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