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私は、二年前まで、外国に行ったことも住んだこともありませんでした。

日本での職場が、外国人が多かったので、慣れたつもりでいましたが、実際に生活してみると違いました。

最初に住んだリヨンでは、数ヶ月、一人で外に出ることも怖かったです。今では、その時のことが嘘のように一人で外に出ることにも慣れ、いろんなフランスの知り合いが出来ました。

私の場合、夫が社交的な方で知り合いが多かったのと、政府の語学学校が強制だったこともあり、少しずつ外に出て、人に会うようになりました。

最初は、近所のパン屋でパンを買うためのフランス語を夫が紙に書いてくれて、その紙を握り締めて、パンを一人で買いに行くことも難しかったです。

フランス語が怖く、慣れないユーロのお金も不安で、最初にパンを一人で買えた日の子供のような嬉しさは忘れられません。この小さな自信が、一人でも外に出て行けるきっかけになりました。

その後、政府の語学学校での友達、夫の職場の人や学生、夫の親戚や友達、日本人のアソシエーションの人や国際結婚の日本人の主婦の方、近所の人やピアノの先生等、いろいろな出会いが今も続いています。

大都市では、日本人のアソシエーションがあり、日本人がたくさんいて、日本の活動も盛んです。

私は、引越しの事情もあり、そこに入らなかったのですが、日本好きの外国人が集まったアソシエーションに夫とリヨンで参加しました。そこは、小さな喫茶店を借りて、いろいろな外国人が集まり、日本の話をしたり友達になったりする場所でしたが、とても楽しかったです。

この他にもフランスでは定時に仕事が終わる人が多いので、いろいろな趣味やボランティアのアソシエーションが充実しています。

人との出会いは、語学の不安もあると思いますが、ある程度、フランスでも、英語やボディラングエッジでなんとかなる場合もあります。フランス語は片言だったり、間違いが多くても気にせず、人との出会いのある場所に一歩を踏み出せば、友達が自然に出来ると思います。

最近の私は、アソシエーションを主催する側の仕事や美術館のエキシビジョンのメンバーになるとか、日本ではなかった経験をしています。

正直、まだフランス語の問題があります。それを恐れず、ポジティブに、いつも笑顔で人の輪に入っていければ、フランスも私のように「住めば第二の都」になると思います。

Miyabi@フランス


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