ノルウェーといえば、壮大な大自然で有名です。フィヨルドに魅せられた人が、フィヨルドの持つ様々な顔を見るために、幾度となく足を運ぶと聞きます。1日の中でも朝と夜の顔は全く違う魅力を秘めています。それだけでなく、夏と冬でも驚くほど、表情が変わります。(フィヨルドを山の上から見下ろす場合、頂上までの傾斜が急な場所は、冬の間、通行止めになることがありますので、事前に確認してから行きましょう。)

ノルウェーにくる目的は様々だと思いますが、これまで私が出会った中では、「アウトドアを思う存分堪能したい!」と渡航する方が多くいました。わざわざノルウェーにアウトドアをしにくるほどなので、自国である程度経験がある方がほとんどです。そのためか初めてのスキー場でも、かなりの上級レベルの場所で滑り、地元の人しか知らないロッククライミングスポットに単独で行く方もいました。
私の友人は、スノボサークルに単独で参加し、翌週、私に連絡がきた時には彼女は病院に入院していました。彼女もスノボ経験者で、英語が母国語の子なので、ノルウェー人とコミュニケーションを取る事は問題ない子です。しかし、思いがけないアクシデントでパニックになってしまい、結局救急車で運ばれ、結果は靭帯損傷をしてしまったようです。

アウトドアの話とは少し違いますが、数年前ノルウェーの超有名観光スポットで悲劇が起こりました。あまりにも有名なので、ご存知方もいるかもしれません。その方は、ハダンゲルフィヨルドのトロルの舌という場所で記念撮影しようと試み、バランスを崩して転落し、命を落としてしまったようです。ここでの転落事故は、地元団体が把握している中では、初めてで、ノルウェー全土でかなりの衝撃が走りました。

ノルウェーは、日本と違い自然をありのままの姿で残しています。山登りも、すぐ横は崖っぷちの場所でも、補助はロープ一本だったりします。トロルの舌も、周りにフェンスのようなものはなく、ありのままの自然を体感できるようになっています。
日本の感覚で観光スポットに行くと、やはり危険が伴います。あらゆる危険から守ってくれるフェンスや、手すりなど、ノルウェーでは本当に少ないです。また、観光スポットだからと行って道が整備れているとは限りません。たまに、ヒールで観光スポットに来ている方を見かけますが、本当に危険です。自然を相手にする時は、必ず歩きやすい格好、服装で出かけましょう。

ライター:森永@ノルウェー

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