ノルウェーのクリスマスといえば、「Julebord」(ユーレブール)直訳すると、クリスマステーブル。意訳すると、クリスマス会です。会社の同僚や、学校のクラスメートなど、自分が属する組織内で開催される事が普通です。日本でいう、忘年会のようなものでしょうか。

さて、こちらのクリスマス会、12月に開催される事も多いですが、色々な組織に関わっている人・取引先が多い人は、複数の組織から招待状が届きます。そうなると、体は一つですのでどちらかにしか参加できません。その事態を防ぐために(!?)、11月末からユーレブールをする人・組織もいます。
12月24日・25日は家族で過ごす事が一般的ですので、ユーレブールを開催できるのは、自動的にクリスマス前の週末(計3回)となります。この時期は、どこのレストランもユーレブールで貸切状態となります。レストラン側からすると、掻き入れどきですね。

ユーレブールのドレスコードですが、基本的にはネクタイにドレスアップと、比較的おしゃれな格好をして出かけます。ここで私が驚いたのは…女性陣のドレスアップの仕方。
11月末にもなると氷点下は当たり前。雪も降り積もり、積もった後に雨が降れば、地面はぐちょぐちょになってしまいます。そんな事もおかまいなしに、ユーレブールとなれば、多くの人がハイヒールを履き、肌が大胆に出たドレスで参加します。
北欧の室内は、半袖で過ごせるほど24時間快適な温度設定なので、肌が露出している服装は至って普通です。ただ!ヒールでお店まで来る方々にはいつも驚かされます。(もちろん店内で到着後、履き替える人もいますが。)そのくらい北欧の方は、冬に慣れています。

ユーレブールは、ただ美味しいご飯を囲み食べるだけでなく、ゲーム・コンサートなど予算に応じて開催されます。私がこれまでに参加したユーレブールは、持ち寄りパーティ(大学時代留学生たちと行ったので異色ユーレブール笑)や、ゲームが行われ賞金があるユーレブール・ライブコンサートなどなどです。
これでもか!という程食べるので、クリスマス後のジムは混み合います。笑

ライター:森永@ノルウェー

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