近年欧州では、特定の国に対してパスポートコントロールを電子化し、ある意味で言えはコントロールが緩くなったかと思えば(日本も対象)、一方でEEA/EU圏内を車で通過する際に抜き打ちコントロールが実施されていたり…(テロ対策)、EUは今ひとつの大きな共同体として機能しているのか疑問に思う時があります。
さて、そんな中ノルウェー(EU非加盟国)としては、どのようなVisa事情があるのでしょうか。

<ノルウェー移民局・住民の外国人に対する態度>
基本的には、表面上は「ウェルカム」です。ですが、ウェルカムだからと言って平等に扱ってもらえるかどうかは別問題。ノルウェーに来る外国人=セカンドクラス、もしくは出稼ぎだと捉えられる傾向があります。田舎に行けば行くほど偏見も強いと思います。

<全てはポータルサイトの中にある。>
Visaを取得したい人にとって、イミグレ(移民局)とは切っても切り離されない関係です。イミグレに電話して聞くのもアリですが、基本は全てポータルサイトにのっているままです。英語でも説明があるので、熟読しましょう。
それでもわからない時は電話するのがいいと思いますが、難点が2点。
(1) 待ち時間が長い。オフィスアワーも短いですし、オープンと同時に電話しても「50番目にお呼びします」なんてザラです。私の友達は、オフィスアワー開始後すぐ電話して180番目でした…(もちろん時期によって混み具合はまちまちです。)留学生などが集中する学期初めのvisa申請は特に混みます。
(2) 電話先のオフィサーの言う事が正しいとは限らない。(日本ではあり得ませんが、ノルウェーでは普通です。)

<アポイントメント>
基本的にイミグレスタッフと話しをしたいなら、アポイントを取ります。しかし、このアポイント…今日とって来週話せるなんてことはありえません。早くて1ヶ月後くらいでしょうか…。なので、アポなしでイミグレに押しかける人もいますが、基本は相手にされません。アポがないと、取り合ってもらえないのです。

しかし!もし運が良くて、アポイント人用の待合室に“アポイントがあるふり”をして、順番まちしていて、空き=アポをすっぽかした人がいた場合は、空いている窓口で質問ができる可能性はあります。

ただ基本はアポを取っていきましょう。

<取得の難易度>
家族・ワーホリ・学生visaは要件を満たしていれば、容易です。就労visaは、スキルが必要なので時間もかかりますし、難しいです。これはノルウェーに限った事ではありません。やはり自国民の生活が第一ですので、そこは仕方のない事だと思います。ワーホリで入って様子を見て、それでもノルウェーに残りたければ「スキル」を身につけ、ワーカーvisaで申請するのもアリだと思います!

ライター:森永@ノルウェー

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