img_2975_rノルウェーのオスロでは数多くのおしゃれなカフェがあります。多くのカフェはテラス席と室内席の2つを備えていて「夏はテラスで太陽をあびながら」「冬は室内で暖をとりながら」というように季節ごとに違ったスタイルを楽しめます。
ノルウェー人のコーヒーの摂取量は世界でもトップクラスで、生活に欠かせないものになっているのです。

オスロには凄腕バリスタが在籍しているところや、北欧らしいおしゃれな雰囲気のカフェがたくさんありますが、ワーホリで長期滞在していると値段が高めのカフェに毎日行くのは正直きついです。
今回はそういった特別感のあるカフェをあえて紹介せずに、庶民的な知っていると便利なカフェをご紹介します。

Oslo central stationから歩いて5~7分のところにKulturhusetというカフェがあります。
英語ではCulture houseという意味で、文字通り様々な文化的なイベントが日替わりで開催されています。ジャズやライブ、プレゼンテーションなどジャンルも多岐に渡り、文化的な発信地としてオスロで確固たる地位を築いています。
昼間は通常のカフェ、夜はバーという形で営業しているのでゆったりとしたカフェの雰囲気を味わいたい場合はデイタイムがおすすめです。
そしてこのカフェが、「なぜ知っていると便利なのかをお教えします。img_2969_r
① 無料のWi-fiが気軽に使える。
② 電気を自由に使うことができ、コンセントの差込口の数が非常に多い。
③ 席数が多いので、いつも座れる。

オスロではほとんどのカフェで無料のwi-fiが利用できますが、電源と席の確保もある程度保証されている場所はあまり多くありません。僕は自分のブログをカフェで書いて更新することが多いので非常に助かっています。
キャンドルライトメインの薄暗い雰囲気がより集中させてくれるのもポイントです。外で作業をしたいときにこのカフェは知っておくと便利ですよ!

ライター:にしいたかひろ@ノルウェー(ブログ


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