・イースターとは
イースターは春分の日の後の最初の満月の次の日曜日のことで、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが3日目に復活したことを祝う日です。

ポーランドは人口の約96%がカトリック信者であると言われています。(諸説あり)
またイースターはカトリック信者が多いポーランドで最も大切な祝日であるとも言われています。(ポーランド語ではWielkanoc – ヴィエルカノツ)。

私はカトリック信者ではないので、特別な日という感覚はありませんが、妻の父親は厳格なカトリック信者なので、この日をかなり重要視しています。

・イースターの日の食事
イースター当日の日曜日は、早朝に教会のミサに行ってキリストの復活を祝います。

この朝に必ず食べられるのは何と言っても卵です。ゆで卵を半分に切ってマヨネーズをかけたものや卵を使ったスープや肉料理など、たくさんの卵を食べます。
そしてお昼は茹でた白いソーセージ、サラダが出てきます。
デザートはイースターの時限定で食べることが多い「Mazurek(マズレック)」です。
少し硬めのタルト生地の上にキャラメルやナッツのクリームを乗せ、さらにドライフルーツなどを上にのせたデザートです。

これらは絶対にポーランドでは欠かせないメニューとなっており、ポーランドの家庭では毎年定番になっています。
また当日まで質素な食事をすることが決まりとなっていますので、当日は多くの豪華な料理で溢れかえります。

・最後に
例年であれば、市街にはマーケットが開かれるらしいのですが、コロナの為、今年はお休みでした。
マーケットでは肉料理やホットドック、イースターエッグや琥珀、ナツメヤシの葉なども売られているとのことで、来年はぜひ行ってみたいですね。

ライター:ルイージ@ポーランド
もう偽情報には惑わされない! ポーランドに特化した情報を誰よりも詳しく正確に発信しています。
・ブログ:europekingluigi.xyz
・Twitter:@Luigi89036545


ワーキングホリデー費用を節約しよう 台湾でワーキングホリデー ワーキングホリデー 広告募集中 フランス専門 ワーキングホリデーのサポートならミルジョワへ