とうとうデンマークにもコロナウイルス感染者が出て,イタリアなど感染者が多い国から帰ってきた人は2週間の自宅待機が勧告されました。
冬休みでスキーに行って感染してしまった人が多いようですが、手洗いをまめにしましょう。

さて、ワーホリでデンマークに来ること自体が新しいことだと思いますが、さらにデンマーク語という今まで耳にしなかった言葉に触れることも新鮮ですよね。でも、きっと若い人たちはたくさんエネルギーがあるからもっとたくさんのことを学んで、経験してみたいのでは?
デンマークでもカルチャーセンターのようなものがそれぞれの街にあります。Aftenskole と言われるもので、AOF、 FOF、 LOFなどの名前でホームページを検索するとその街や近郊の街で開講されているものが出てきます。
語学であったり、陶芸であったり、料理教室、ダンスや水泳、ヨガなど様々なクラスが探せると思います。
スポーツに関するものは、aftenskole以外にもそれぞれの町に協会があり、そこで大人用のクラスがあるか問い合わせてみるといいでしょう。ハンドボール発祥の地デンマークでハンドボールを体験するのもいいかもしれませんね。

デンマークでは、いつでも誰でも学べる環境が整っているので、新しいことにチャレンジするならワーホリの間にやってみよう!
ちなみに私が今やりたいと思っているのはkniplingというレース編み、ダンス、カヌー。。。
考えるといっぱい出てくるなあ。

ライター:nao@でんまーく


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