台湾は外食文化が浸透しているので、街中にはたくさんの飲食店があり、すぐに温かい料理が食べられます。
たとえば、牛肉麺やワンタン麺などの麺類、魯肉飯に鶏肉飯、餃子、火鍋、お弁当、などなど。
(日本人が毎日お寿司を食べないのと同じで、台湾人も毎日小籠包を食べているわけではありません。)
こういったローカルフードは「安い!早い!うまい!」の三拍子が揃っていて、私ももちろん大好きですが、やはり栄養の偏りが気になります。
実際、どんな料理もだいたい油がまわっていますし、生野菜を食べる習慣もありません。
台湾に来てから炭水化物ばかりの食事が続き太ってしまった…という話もよく聞きます。
そしてやっぱり、日本の味が恋しい…味噌汁や煮物が食べたい…となるのです。

日本の定食屋やうどんのチェーン店もたくさん進出しているので、日本食が絶対に食べられないわけではないですが、ローカルのお店と比べると何倍ものお値段になるので、毎日というわけにはいきません。
じゃあ自分で作るしかない!と思っても、一人暮らし用の物件にはキッチンがないのが基本…悩む私に台湾人の友人がとても便利なものを教えてくれました。

それは”電鍋”という調理器具です。
電気の力で「蒸す・炊く・煮る」ができるというすぐれもので、お米を炊いたり野菜を蒸したり、と台湾の家庭には必ずあると言ってもいいくらいポピュラーなものだそうです。
私の職場には、my電鍋を持ってきてお弁当を温める台湾人の同僚もいます。

使い方はシンプルで、内鍋に材料、外鍋に水を入れ、フタをしてスイッチを入れる、以上。コンロが無くても、部屋が狭くても大丈夫。
あとは放っておくだけで、20分ほどで炊き立てごはんが食べられたり、適当に切った野菜をセットして放置すれば、旨みが凝縮された美味しい蒸し野菜になります。その他、豚汁や肉じゃが、おでん、カレーなども簡単に作れます。
油で炒めないのでヘルシーな上、火加減を見たりする必要もないので、本当に重宝しています。

毎日外食の生活で胃も心も疲れてしまったときもありましたが、電鍋を手に入れてからは食事の幅が広がり、次は何を作ろう?ととても楽しくなりました。
ぜひ皆さんも使ってみてください。

記事提供:台湾トランス
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