日本では、「働き方改革」と国が推奨しようとしている最中ですが、デンマークの働き方を少しのぞいてみましょう。
日本人のほとんどは、残業が毎日のようにありますが、デンマーク人は残業がないかといえばそんなことはありません。やはり、仕事の内容によっては、お客さんが待っていたり、締め切りに間に合わない!なんていうことであれば、デンマークでも残業があります。ただ、その頻度は極めて少ないともいえます。

日本は、仕事帰りに習い事をして自分磨き!をしているのをよく耳にしますが、デンマークでも結構習い事してますよ。その多くは、ヨガやスポーツクラブといったように体を動かすことが多いです。やっぱり、汗を掻くのはストレス解消にもなるし、気持ちいいですよね。
ですが、デンマークでは、ほとんどの人がフレックスタイムで仕事をしており、自分の生活時間に合わせて働いている人が多くいます。そして、デンマーク人の朝は早いように思われます。朝7時から仕事が始まる人が結構多く、そして7時から働けるように幼稚園や学校の学童も受け皿があるのです。帰宅時間は、残業があったとしても、5時ぐらいには帰宅して、夕食は家族揃ってです。朝が早いけど、夜は家族で団欒というのがデンマーク流。

また、産休や育休はきちんと取ることができ、大抵の人は出産半年後には元の職場に復帰します。そして、5週間ある有給休暇は、夏に3週間、冬に2週間連続して取るのが一般的で、家族と旅行を楽しむ人がほとんどです。しっかり休暇を取ってリフレッシュするからこそ、仕事に戻ってしっかりと頑張れるというものです。

家庭を持ってからの働き方が日本とデンマークとでは一番変わってくると思います。デンマークでは、家庭を持ってからは、家族のために仕事をする。でも、家族との時間を今まで以上に大事にしています。
当たり前のことですが、素敵なことですよね。

ライター:nao@でんまーく

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