路線バスはどの国でも「一見さんお断り」と言われてるようで、日本のバスでも前降りか後降りなのか、自分の使ってる路線じゃないと勝手がわからないですね。台北のバスもご多分に漏れず、外国人や観光客が使うにはハードルが高いのですが、慣れてしまえば便利です。
特に私がバスに感じた利点は、地下鉄と違って、町並みを眺められること。(台北の鉄道網は、地下や高架なので乗っていても町並みはみえないのです。)いつもバス通勤しながら「あっ、ここにこんな店があるんだ」といった日常の中に発見があり、帰りに途中下車して立ち寄ったりします。

運賃は IC カードで支払いできるのですが、タッチセンサーが運転座席の側にしかなかったので、混み合ってる車内だと前方まで進むのが困難でした。後方のドアからいったん車外に出て、わざわざ前方ドアから入り直して支払いするなんて姿をよく見かけました。
それが、去年くらいからようやく後方ドア側にもタッチセンサーが設置されるようになり、前後どちらでも乗り降りできて格段に便利になりました。

バス停に時刻表はなく、標識には「この路線は約15分間隔」といったことが書かれています。
しかし困るのは、均等に来るのではなく、同じ路線のバスが3台連なって来て、その後は30、40分は来ないなんてことも。スタート地点を15分間隔で出たとしても、走っているうちに間が縮まってしまうのでしょう。
なので、ふだんはスマフォのアプリで、バスの来る時間を確認しています。バスは位置情報を発信しているので、交通情報のアプリを使えば、そのバス停に何分後に到着予定かを調べることができます。
道路渋滞するラッシュアワーでなければ、予測時刻はけっこう正確です。
このアプリはバス停到着時刻の他、その路線がどこを通るかをグーグルマップ上に表示したり、自分の現在地から最寄りのバス停を検索したりもできます。

バス停によっては、電光掲示板が設置されていて、このアプリと同じ情報が表示されているので、いちいちアプリを開かなくてもよくなりました。ただ、そういうバス停はまだ一部だけしかありません。

ところで先日、もっと進化したバス停を見つけました。立っているポールに付いているボタンを押すと、ランプが点灯して待っていることを知らせることができます。これならバスが来るのを待ち構えて、必死に手を振って止める必要がなくなります。
ただ、ごくまれにひどい運転手もいて、停めたくないバス停では、客が数人で手を振っていても無視して走り去ってしまうので油断できません。

記事提供:台湾トランス
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