さて、2017年もいよいよ終盤にさしかかりました。クリスマス、お正月と大きなイベントが目白押しですね!
南半球に位置するニュージーランドは、日本とは季節が逆で夏になります。ニュージーランドではクリスマスが日本でいう夏の長期休暇に当たるため、大人も子供もクリスマスを目指して一年を送っていると言っても過言ではありません。11月後半から12月にかけて街のあちこちで様々な装飾のクリスマスツリーを見かけるようになります。

また、12月になると街角では自宅用のパインツリー(松の木です。)が売られるようになり、あちこちで看板が出るようになります。昔住んでいたホストファミリーが切りたてのパインツリーを飾っていたのですが、家中が森林の香りに包まれます。日本では本物の木はおろか、大きなツリーが家にあるのもそこまで見たことがなかったので衝撃を受けました。ただ木の枝などが日に日に落ちていくので本物の木は掃除が少し大変だと思いました。

気を付けなければいけないのが、12月25日クリスマス当日は祝日で、家族でゆっくりと過ごす日だということ。街は驚くほど閑散とし、ショッピングモール、銀行やオフィスはもちろん、スーパーマーケットですら閉まります。そのため24日はクリスマスのためにご馳走などを買い込む人が多く見られます。ただしアジア系のレストランやテイクアウトの飲食店やファストフード店はオープンしていることもあります。以前紹介した、ニュージーランドならではのアクティビティ(バンジージャンプやカヌーなどのツアー)もやっていないところがほとんどです。

それでは、クリスマスは一体どうすればベターなのか。
地元の人々は大抵バーベキューをしています。ニュージーランドではバーベキューのことを「Barbie」バービーと言い、自宅の庭、公園、ビーチなどで楽しみます。多くの公園では、無料のバーベキューグリルがあり自然の中でバーベキューが気軽に楽しめます。また、ほとんどの公園は予約などの必要は無く早いもの勝ちとなります。このバーベキューグリルはボタンを押せば一定時間クッキングができる簡単なシステムです。鉄板の上にアルミホイルを敷き、その上からスプレー式のオイルをしてから肉などを焼くと、後片付けがとても楽です。また、風が強いときはペーパートレーなどが飛んでしまうので注意が必要です。また、公共の場では、アルコール禁止です。ビールやワインで乾杯できないのは少し残念ですね。

いかがでしたか? 青空に、パームツリー、陽気なムードでのクリスマスもたまにはいいものですね。アルコールをどうしても飲みたい場合は、こっそりタンブラーなどに入れて飲むという手もありますが、捕まってしまったら罰金を払わなくてはいけなくなるので、そこは自己責任でお願いします。

ライター:Mii@NZ

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