クラクフを夜遅く出発した私はタルヌフまでとりあえず運転しました。夜遅かったせいもあり、この小さな町では宿泊施設の大半がすでに閉まっていたため、宿泊場所を決めるのに苦労しました。
翌日は月曜日でタルヌフの観光施設はほぼ全て閉まっていたので、どこも観光せずにメディニャ・グウォゴフスカにある陶器センターまで行きました。メディニャ・グウォゴフスカは人口1650人ほどの小さな村ですが、観光客が何組か陶器作りを体験していました。今回は先を急いでいたので体験はせず、敷地内にあるレストランでランチ。マッシュルームスープにパンと茹で卵が付いてきて体が温まりました。いつか時間がある時に再訪問できたら陶器作りも体験したいと思います。
陶器センターを出た後は、森の中を北上して、ルドニク・ナト・サムネにある工芸品博物館を訪問しました。公立の施設なのか週末は閉まっており平日は開館しています。入館料がかかりますが、館内は電気が消えており、節電しているようです。ルドニク・ナト・サムネは特にラタンの工芸品が盛んで、椅子はもちろんの事、飛行機や人物像まであります。日本の愛知万博のポーランド展の建物の外側にも、ここのラタンが使われていたようです。博物館のおばさんの話によると、手入れをすれば18年くらいはラタンを外で使っても保つようです。

ルドニク・ナト・サムネを後にした私はルブリンに向け車を走らせました。宿泊したのはルブリンの街の西外れにあるホテルでしたが、周辺は何もなく、車で10分ほどの所に古びたピザ屋があるのをGoogle Mapsで見つけたので、そこでシーフードピザを食べました。1枚の料金で2枚つくプロモーションをやっていましたが、融通が効かず両方とも同じ種類しか選べませんでした。私以外は全員がグループだったので、ピザ屋ながら1人用の店ではなかったのかもしれません。

ライター:白神仁士@オーストリアドイツのワーキングホリデービザで旅行中)


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