クラクフの中心部は旧市街で数百年どころか数千年の歴史を感じさせます。
旧市街でも1番中心に位置するのが中央広場です。織物会館と聖マリア教会の間は特に多くの観光客が往き交い、雰囲気は全く異なるものの、さながら京都の四条河原町のような印象を受け、ここがポーランド有数の観光都市である事を実感できます。観光地だけありクラクフの市街地の規模はワルシャワよりもはるかに小さいながら、駐車場代はそれほど変わらなかった印象も受けました。聖マリア教会内のステンドグラスは圧巻で地元の信者よりも多くの観光客で賑わっています。

織物会館内には観光案内所、お土産屋、クラクフ国立美術館別館があります。ポーランドでも田舎の観光案内所はポーランド語しか通じない場所も多いですが、クラクフの観光案内所ではもちろん英語が通じます。お土産屋はまさにクラクフのど真ん中にあるためか、郊外の店舗で購入するよりも割高な印象を受けます。クラクフ国立美術館別館は主に19世紀あたりの作品が多いです。クラクフ国立美術館本館は旧市街の別館からは車で10分ほど離れた少し郊外にありますが、こちらは現代アートが主に展示してあります。
ここから北へ向かうと旧市街の北側のゲートに当たるフロリアンスカ門と、それを防御するバルバカンという砦があります。フロリアンスカ門の上部からは多くの観光客が通りを行き交う活気のある景色が望めます。門のすぐ下では、昔の服に身を包んだバルバカンスタッフが昔のロープを作る作業を通りかかる訪問客にやってみろと誘っています。ここで、私はロープ作りを手伝う事になってしまったのですが、思ったよりも重労働で、時間もかかり、やり始めてしまった事を後悔しました。途中で、他の訪問客に交代しないか聞きましたが、誰もやりたくないとの事で、周りの人達は賢いなと思いました。他にも昔の決闘の様子なども、偽物の武器を使って体験する事ができます。他の訪問客が体験しており、私は体験を諦めましたが、こちらの方が面白そうでした。

ライター:白神仁士@スロバキアドイツのワーキングホリデービザで旅行中)

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