一番、フランスで気をつけたいのは、「キノコ」です。フランスの森は、日本よりも広大な所が多く、散歩が出来るように整備されている所が多くあります。
シーズンになると、キノコ採りの人たちが、森の奥深くに入ることがあります。キノコの場所は、特別な場所で、キノコ採りの人は自分の秘密の場所に行きます。そのような人たちはキノコの知識があるのですが、時々、軽い毒のあるキノコを食べる人もいるので危険があります。
フランスでは薬局でキノコが毒なのか、毒でないのかを見てもらうことが一般的です。そのことを、外国人は知らない事が多く、身近な人の話では「昔、ある外国人の車が長い間、山の麓に置きっぱなしになっていたので、近隣の人たちが不信に思い調べると、その車の持ち主の家族は病院ですぐにお亡くなりになっていた」そうです。自分の国の食べられるキノコがフランスの森にあったと誤解して、食べてしまったそうです。
私も、以前、キノコ採りに行ってみたのですが、森で見つけられる食べられるキノコの中には、お店ではとても高級で、ものすごい森の崖を登って探しに行かなければなりません。私は森の崖を登るような経験がなかったので無理でしたが、崖から転落という危険があるのと、あまり深い森の中は、トランシーバーが必要です。キノコ採りは、おもしろいのでおすすめしますが、慣れている人のアドバイスは大事です。

フランスの森では、触るとかぶれたり、アレルギーになる危険な植物もたくさんあります。特に、気をつけたいのは、ローズヒップの赤い実の中の細かい毛です。ローズヒップをハーブティとして飲んでいる人は驚くと思いますが、ハーブティは加工されているので大丈夫なですが、生のままの実の毛は、すぐに肌が痒くなり、長時間、苦しむことになるそうです。
私の場合、今でも原因が分からないのですが、森に入った瞬間に顔中が真っ赤になり、咳と痒みに苦しんだことがあったり、季節によって花粉症のような物凄いアレルギーになります。病院ではアレルギーを止める薬も処方してもらえるので、アレルギーに心配がある人は、病院に相談した方が良いでしよう。
フランスでは、予防注射が10年に一度なのですが、バラの花等の植物から感染する菌もあるようです。フランスの予防注射指定のリストは、命を落す感染症等の予防もあるそうなので、子供の頃に日本で予防注射は受けたから安心と思わないで、一度予防注射のことも見直した方が良いでしよう。
フランスは、病院を予約して、予防注射の相談して処方箋をもらい、自分で薬局に行き、予防注射を買い、また病院に予約して注射をしてもらう方式なので、時間のある時に長期で受けましよう。

ライター:Miyabi@フランス


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