日本には北から南まで沢山の種類の蛇が生息していますよね。筆者も沖縄に住んでいた時はハブ、マムシを捕まえて市役所に持っていくとお金がもらえるなどの対策がされている程、身近に蛇がいる環境でした。ちなみになぜか孔雀もその対象でした。

ニュージーランドには蛇がいないと言われています。それは、その昔ニュージーランドが海底に沈んだことがあり、生物が全滅してしまったからだとか。その後、年月が経ちニュージーランドは再び浮かび上がったと言います。そして、一番最初にこの島に住み着いたのが空を飛び、海を越えて来た鳥でした。

蛇は鳥の雛や卵を食べますが、ニュージーランドにはその鳥達の天敵の蛇がいないため、ニュージーランドに住んでいる鳥達の中には翼が退化し、飛ばない鳥多く生息しています。その代表に以前紹介したキーウィバードがいます。タカヘ、プケコ、ニュージーランドクイナなどもそうです。

さて、そんな蛇がいなくて蛇嫌いだけど南国好きな人にはぴったりのニュージーランドですが、もちろん注意しなければいけない生物もいます。それは、毒蜘蛛です。特に3種類の毒蜘蛛が危険性が高く注意しなければなりません。

私たちの生活の中で出没するかの可能性が高いのがこの一匹目、【Redback spiders】。この蜘蛛は、全長1cmくらいで、下腹部に赤い時計のような模様があるのがポイントです。噛まれると、激しい痛みがあり、酷いときは志望する確率があるみたいです。ただ、普段はおとなしく触れたりして刺激を与えなければ噛まれる事はありません。

二匹目は【Whiite tailed spiders】。体長12〜18mm程のお尻の部分が白い毒蜘蛛で、ほぼ人間には害はありませんが、1時間くらいは噛まれると痛みがあります。

三匹目は、【katipo spiders】このkatipoはマオリ語で夜に刺す動物を指します。海岸近くに生息していて体長は0.8mmほど。噛まれると腹部の痙攣、発汗、呼吸困難になるので早めに病院に行くのがベターです。しかし、この蜘蛛は絶滅危惧種になっているので出会うことがかなり稀です。

いかがでしたか? のんびりとしたニュージーランドですが毒蜘蛛にはご用心!
ちなみに、保健省では噛まれたあとの手当を迅速に行うため、出来るだけ、噛まれた蜘蛛を捕獲して持ってくる事を要請しています。でも蜘蛛を見ただけでも恐ろしいのに、噛まれたあとにその毒蜘蛛を捕獲するなんてなかなか出来ませんよね!!

ライター:Mii@NZ

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