アソシエーションFRフランスの生活の中で、自分の側に友達がいたらいいなぁと思うかもしれません。だからと言って、日本人の友達が自分の近くにいるとは限りません。日本人の友達が現地にいても、今度は日本語でばかり話すようになると、フランスに来ている意味がなくなります。

私は、様々な人と人生で出会いがありましたが、一期一会の人が多く、長く続く友達は少ないです。特に、外国人の友達は、いつまでも友達でいることは難しいです。あまり出会いや別れに執着せず、その時々に出会った友達との時間を大切にした方が良いと思います。

外国で、友達を作るには、日本で友達を作るより難しいと実感しています。特に、フランスは様々な人種がいるので、文化の違いや習慣の違い等がある上に、言葉の違いがあります。筆者の経験では、どんなに我慢し譲歩しても、道徳的に許せないとか、相手の宗教が理解出来ないとか、文化の違いすぎ、マナーの悪い人もいました。友達を選ばず、分け隔てなく友達を作るのは、難しいことをフランスで知りました。無理するような関係の場合、関係に執着せず、あきらめた方が良いと思います。

どんな国の友達も、腹八分目の関係と言いますが、その方が無理がなく、長く友達関係が続くような気がします。「類は友を呼ぶ」という言葉のとおり、自分が素敵な人になる努力をすれば、素敵な出会いが生まれると思います。
友達が出来ない時間は、孤独だと思いますが、孤独の時間は人を育てます。自分一人で考え、行動する強さや独立心を学ぶ時間です。相手に依存しない独立した自分を作る時間とも言えます。自分の中の知識等の引き出しを増やす努力も続ければ、出会いが巡ってきた時に、友達との共通の話題が多くなり、すぐに仲良くなれるでしよう。

また、フットワークを軽く、様々なパーティやイベント等がある場合は、無理のない程度に、外に出かけることだと思います。フランスでは、あまり費用のかからないアソシエーションがたくさんあります。チャレンジしてみたい分野があれば、ネットで検索すれば、すぐに見つかるので、自分から外に出て行くことです。
座して待っていても友達は出来ません。よく言われることですが、友達作りも恋人作りと同じで、釣りの例で言うと、釣り竿を水に投げに行かないと魚は得られない。どこの国にいても同じです。

私はフランスで、二つのアソシエーションに参加しています。様々な国、若い学生から年配の方まで、毎週、仲良くさせていただいています。言葉の問題は、電子辞書を持って行き、笑顔で自分から話したり、質問するとみんなと仲良しになり、教えられることが多いです。(写真は筆者が、アソシエーションで製作したステンドグラス)
また、様々なイベントに行き、思いも寄らないような有名人と友達になったり、不思議な出会いが連鎖で続く場合もあります。
友達は、一緒にいる時間の長さではなく、一緒にいる時間の質が大事だと実感しています。どんなに短い人との出会いでも、素敵な思い出を作って下さい。未来、心の財産になると思います。

Miyabi@フランス


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