これから1年に及ぶ海外生活を眼の前にして、いったいどのような準備をすれば良いのか迷う方も多いかと思います。そこで今回は、私個人的に感じた、渡航前にしておけばよかったことをご紹介します。

今時、必要な情報はネットでほとんど手に入ります。渡航前に現地の状況や、住居探しや仕事探しもしようと思えば簡単にできます。日本で必要な公的手続き一覧なども、すべて情報は手に入れることができますので、こういった手続き一覧や現地の情報などは時間の許す限り調べ尽くし、一つにまとめておくとやり残しがありませんね。
こういうリサーチを、するかしないかで時間のロスや安心感は大きく違うと思いますよ。

これだけは絶対にしておいた方がいい、と私が強く思うのはありきたりですが英語力のアップです。最低でも英語のレベルは中級くらいまであげておくと、現地での生活が非常にスムーズに進みます。
現地に渡航後、ESLに通う方も多いと思います。当たり前ですが、現地では英語を英語で学びます。よって、動詞、助詞、副詞や、三人称単数、過去形、現在形、未来形などといった文法的なことも含めてとにかくネイティブの先生が英語にてひたすら教えてくれるわけです。
日本で、日本語にて英語を学ぶのとは全く違いますので、慣れるまでに時間がかかる上、いってることが理解できないと本当に時間の無駄になりますので、とりあえず日本に居てる間にできるだけ多くの英語を耳に入れておく、というのは結構重要なのではないかと感じています。

子供向けですが、ディズニーの英語教育システムというのを日本のお友達が子供に買ったので見せてもらってそのメソッドに感激しました。
教材はほぼ耳から聞いて、あとは視覚を利用して頭に叩き込むようになっています。もちろん子供なので文章を読んで理解して学ぶことができないからこそのメソッドだとは思いますが、子供ができて大人ができないわけがありません。

教材を利用せずとも、例えば英語のニュースやドラマ、映画を通じて視覚、聴覚を使って耳と目から英語を頭に入れることができます。
この方法だとまず聞き取りが良くなってくるので、ESLでの授業も一段と吸収しやすいものになるのではないでしょうか。

また、あまり知られていませんが、イギリス英語、アメリカ英語、カナダ英語で綴りや文法など、微妙に違う部分があります。私たちは日本の学校で習ったのはアメリカ英語になり、カナダ渡航後、綴りの違いに驚くことが何度かありました。カナダは発音はアメリカ英語寄りですが、綴りなどはイギリス英語寄りです。
また、カナダならではの言い回し、日本の学校では習わない慣用語や熟語など、聞いたことない単語にかなりぶち当たります。時計の読み方なども聞いたことない読み方があり、いちいち驚きます。
1年という限られた滞在の中で、いかにして短期間で自分の英語力を上げるかによって滞在期間に挑戦できることの幅が大幅に広がります。
皆、口を揃えて、英語環境で働きたい、と言いますが、英語環境でネイティブ相手に仕事をすることは簡単なことではありません。なので少しでも日本に居ある間にできることはしておいた方がいいと思います。

あとは、嫌でも自分が日本人だ、と思わされる機会が多々出てきますので、日本の文化についても少し学んでおくと会話がスムーズになります。
最後に、歯の治療は日本で終わらせておくこと!カナダの歯の治療は数十万円くらい平気でかかりますので、歯のために帰国することになりますよ。

ところで今回の画像。くれぐれもストリートとストリートの間にある通路(バックアリー)を通過する場合は注意してください。
安全のため、できれば通らない方が良いですよ。

ライター:yuki@バンクーバー


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