カナダは、留学、移民、ワーホリでも人気のある国の一つです。お隣のアメリカに留学へ行くよりもより手軽にお安く留学ができ、またアメリカには無いワーホリがあるので、日本人に限らず人気の渡航先です。が、このビザ申請が2019年から若干変わろうとしています。

2018年12月31日以降のワーホリビザや6ヶ月以上の留学ビザを申請する際には、バイオメトリクス(個人識別情報)提出をする必要があります。
ビザ申請時と実際に渡航した時に同一人物であるということを証明するために、渡航前のビザ申請の段階で、指紋と顔写真を取り、入国時に照合。本人確認を徹底することになりました。他人になりすましてビザを取るということをできないよう、様々な面でセキュリティを強化しています。

しかしこの指紋提出先が、東京のみ。東京近郊以外の人はわざわざ東京まで出向いていく必要が出てきます。またビザの費用とは別にこのバイオメトリクス費用として85カナダドルがかかります。
個人的にこの件について心配なのは、新しいシステムが導入されると必ず起こる不具合。特にカナダのこういうシステムのいい加減さが心配です。突然予期せぬ出来事が起こらないとも限りません。念には念を入れて、スムーズにビザの申請ができるよう、最新の情報を常にチェックしておくことをお勧めします。
このようにバイオメトリクスだけでなくeTaも始まりましたし、留学やワーホリだけでなく、移民についても最近はカナダに来るのが厳しくなってきたなという印象です。

また、カナダは広く難民なども受け入れているうえに、世界中の富裕層もカナダの土地や気候、安全性などから投資移民などでどんどん移民してきており、移民局の仕事が常にパンク状態という印象もあります。よって、カナダ国内に受け入れる人をかなりコントロールしている印象があります。
昨年までは良かったことがダメになったり、移民を受け入れるカテゴリーなどもコロコロ変わります。すでに国内にて生活している移民の永住権の更新だけでも信じられないくらい時間がかかります。

お隣のアメリカが何処かと揉めれば揉めるほど、その火花がカナダに飛ぶ感じで、カナダ国内でテロなども実際におこっています。そして移民局や入国管理がどんどん厳しくなっていきます。

物価も税金も日本よりも高く、生活費がびっくりするほどかかるのに、給料がいいとも言えず、労働環境もワーホリなどの短期滞在にはきついものがあります。
やはりある程度の資金力はものを言いますので、ビザ申請時の準備もそうですが、日本での英語力、資金力も是非しっかり準備することをお勧めします!

ライター:yuki@バンクーバー


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