日本人にとってはとても住みやすい街、バンクーバー。日本食をはじめとするアジア食材は思った以上に手に入ります。
日系スーパーはもちろんのこと、中国系、韓国系のスーパーでも日本人には馴染みの深い食材が購入できます。グリコやハウス食品といった大手も北米に大々的に食品を展開しており、色々と手に入ります。
が、ここで一つ問題が。そう、全て輸入品になるので、とにかく高い。キューピーマヨネーズが一本6ドル〜9ドルくらいします。日本の3〜4倍ではないでしょうか。
また、外食には高い税金がかかりますが、食材は物にもよりますが基本的に税率が安くなりますので、外食で高い税金やチップを払うことを考えると、自炊はかなりの節約になります。

日本では手軽に手に入るお惣菜も、こちらのスーパーではピザやサラダ程度。あとはハムやサラミの切り売りがあるくらいで、たまにスープとか売ってるところもあります。
あまり美味しくないお寿司のパックなどをおいてるところもありますが、気の利いたお弁当なんてのはないので、ほとんどのものを作らないといけなくなります。
ちなみに食事だけでなく、こちらではビールやワインまで自分で作る人も少なくありません。

スーパーでは見たこともない野菜や果物がたくさん売られていますが、そのほとんどが量り売り。ですので、食べたことのないものは、最初は一つから購入して挑戦してみてください。
個人的には中華系スーパーで売ってる飲茶や焼き豚の量り売り、韓国系スーパーで売っている手作りキムチなどは大好きで、かなり活用させてもらってます。
またイタリア系のグリサリーなどではとにかくチーズやオリーブ、ハム、サラミ類の量り売りが豊富で、なかなかお目にかかれないチーズに出会えますよ。それらの中から、チーズを数種類とハム、サラミをいくつか購入してプレートに並べるだけで、おしゃれかつ美味しい前菜になります。来客などの時にはとてもお手軽です。

また、現地のスーパーなどには必ずある、ディップコーナーには、様々なディップがあり、メキシコ系のワカモレ(アボカドとトマトのディップ)や、中東系のハマスなどはトルティーヤチップスやフラットブレッドなどにつけて食べると絶品!
普段あまり食べることのない、アーティチョークもディップになっていて、こちらはマヨネーズの代わりにサンドイッチなどで使うと味に深みが出ます。サンドライドトマト(干したトマト)やペストソースなどは持ってるだけですぐパスタソースの出来上がり。
カリカリに焼いたベーコンにサンドライドトマトを一緒に炒めてパスタを投入するだけでも美味しい一品に仕上がります。ニンニクやサンドライドトマト、生姜などの便利なチューブも結構使えます。
また、インドネシアやタイ、フィリピンなどといったアジア地方の調味料や、インド系のスパイスなど、移民の国ならではの食材がとにかく豊富で、大抵現地のスーパーに行けばどれもこれも売っています。

個人的に今一番はまっているのがイラン料理で、イラン系スーパーで見つけた、カバブスパイスを購入。自分で捏ねたハンバーグにこのスパイスを投入するだけで、まるでお店の味になるからびっくり。これらは日本に帰国の際のお土産にもなりますよ。

日本食にこだわらず、食に関してはどんどん挑戦してみると、知らない世界がぐっと広がると思います!

ライター:yuki@バンクーバー

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