タグ: ワーホリ生活情報

オーストラリアのワーホリで取得しておきたいのが運転免許証。 日本の運転免許証があれば、公式な翻訳書類を添付するだけで取得することができます（運転免許証は州政府により管理されていますので、詳細な手続きやルールは州ごとに異なります）。...

日本で言うヤフーのように、韓国にもいろんな検索サイトがあります。 個人的に一番大手と感じるのは『NAVER（ネイバー）』ですね。特にネイバーの『ジシクIN（知識人と知識の中へという２つの意味が掛け合わさっているらしい）』。 ...

「当法人は、ワーキングホリデー制度の発展と若者による国際交流の促進を目的に・・・」といった大義名分を並べられるといかにも政府系の公益法人か何かと勘違いしてしまうのですが・・・ 一般社団法人。２００８年より法律が改正され、一般社...

１０月３１日はハロウィーン。日本ではあまりなじみのないイベントですが、カナダでは子供にとっても大人にとっても一大イベントです。 基本的に魔女やお化けに仮装するのですが、最近ではなんでもかんでも好きな物に仮装して楽しんでいます。毎年...

一昔前は、スカイプもなく、wi-fiだってないし、とにかくデンマークと日本とはホントに遠い国でした。 でも、今は、すぐそこに家族がいるように話せるし、テレビだって、日本のテレビがネットで見れるから、全くって言っていいほど不自由はし...

最近は外食の幅が増えてきたアイルランドですが、筆者はあまり外食しません。よっぽど時間が無いとか、自宅で作るのが無理なものくらいしか食べに行きません。 ・・・が。和食レストランが、雨後の筍の様に乱立してきていますし、中華、韓国、イタリア...

税金の還付をTax Refund、Tax Return等といいます。払いすぎた税金が戻ってくるという何とも嬉しいシステム。 ２割程度差し引かれてしまう給料明細にがくっと肩を落とし続けていた自分にご褒美です。 ※未払いの分は支払わなけ...

最大１年間、セカンドビザを取得すれば最大２年間という長期滞在になるオーストラリアのワーキングホリデー。 そのため滞在資金も金額が大きくなりがちです。そこで今回は日本からの上手な資金移動についてご紹介しましょう。 まずは日本で...