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ときどき英語が通じないっ! マルティカルチャーの街、バンクーバー
カナダは移民の多い国。バンクーバーもしかり。人口の約半分は移民やなんらかのバックグラウンドを持った人たちだと言われています。
そんなカナダの公用語は英語とフランス語。なので、すべての商品の表示は英語とフランス語で書かれています。
と...
ポーランドで「英語」はどこまで通じるのか?
ご存知のように、ポーランドにはポーランド語という世界的にみてもかなり難関言語があります。「そんな難しい言語を話せるのなら、英語はみんな話せるのでは?」と思うかもしれませんが、あくまでもポーランド語は彼らの母国語なので、話せて当然ですよね。
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香港て何語?中国語?何を話して生きているの?
香港て何語?中国語?何を話して生きているの?よく聞かれます。結論は、広東語少々、英語大半。
香港の公用語は英語と中国語(普通語)。広東語と中国語は読み方が全く違います。使用する漢字も。圧倒的に多く使われているのは英語。香港の英語教育は...
デンマークでのワーキングホリデーは英語で全く問題なし!
デンマークでは、デンマーク語という独自の言語があり、デンマーク語が話されます。隣国のスウェーデンやノルウェーにもスウェーデン語およびノルウェー語という母国語がありますが、言語的には大変近しい言葉なので、それぞれの国の人が自国の言葉を話しても...
ヨーロッパを旅する(ポーランド編 ワルシャワ その3)
ワルシャワ2日目は、まずポスター美術館へ行きました。世界中の様々なポスターが展示されているのですが、岩手県のお寺のポスターを見た時には、一体どういう経緯でこのポスターがここに来たのだろうと不思議に感じました。その後、ポーランドの農民や政治に...
各地・各国の訛が入り乱れる、アイルランドの英語事情
アイルランドの英語はとても癖があります。たとえば第2の都市コークでは、歌を歌うような音程の英語を地元の方はお話になりますので、ホント全く聞き取れません。ただし、他地域から働きに来ている方も多いので、そこまで凄いコークアクセントはそうそう聞く...
ダブル・ワーホリで体験する、似ているようで違うAUSとNZ!
さて、ニュージーランドにとって同じような柄の国旗でお隣の国、オーストラリア。皆さんはどれくらいオーストラリアの事をご存知ですか?
オーストラリアはニュージーランドから約3時間のフライトで着きます。どちらもオセアニアの国を代表する国で、...
ノルウェーでは英語はどこまで通じるか
今回はノルウェーで英語はどこまで通じるかということを僕の経験を交えながらご紹介したいと思います。
結論から言うと、僕の感覚値ですが英語が話せないという人にオスロで出会ったことがありません。地方に行くとどういうレベルなのか分かりませんが...