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アイルランドの交通カード・3ヶ月以上学校に行くならワーホリでも学割でオトク!
アイルランドのダブリンには、市バス、Luas(市電みたいなの)、電車が大きく分けてあります。この3つは現金でも乗れますが、バスはお釣りが出ないし、面倒です。
この面倒を解消するのがLeapカード。日本のSuicaみたいな奴で、お金を入...
ヨーロッパを旅する(アイルランド編 キャッシェル)
海沿いの港町ウォーターフォードを出発した私は内陸の町クロンメルに1泊。翌日は更に内陸部に位置する中世マンスター州の政治の中心であったキャッシェルを目指してまずは車を走らせました。
この町の中心はなんといっても丘の上にそびえ立つ権力の象...
ダブリンがワーキングホリデー人気スポットに・・・でも、家賃の高騰が半端ないっ!
アイルランドは最近家賃の高騰が半端ないです。特に首都であるダブリンの家賃は、街中であればあるほど高くなっています。
例えば、数年前であれば、シェアハウスでシングルルームで街中でも€450-600/月。シェアルームで€300-450/月位で...
これがアイルランドのワーホリでの1年間の楽しみ方のキホン!
ワーキングホリデーで渡愛される方は、特別な事情がない限りは1年いらっしゃると思います。何もなさげなアイルも結構楽しめるんですよ。
まず春は大道芸フェスティバルがあり、世界中から大道芸人が集まり色々な大道芸を見ることができます。また、ア...
アイルランドでは少額の現金とDebitカード
日本ではお買い物をする際、電子マネーが結構主流になりつつあるかと思います。お財布携帯とかもありますもんね。
アイルランドにもお財布携帯ではないですが、自分が使っている銀行のアプリをダウンロードして、バス料金などの支払い(Suicaみた...
アイルランドのワーホリ・お仕事事情
ワーキングホリデーでアイルランドに来る方々は、週40時間まで働く許可が出ていると思います。
アイルランドではオペアという、住み込みまたは通いの子供の面倒を見る&家事を手伝う仕事が英語があまりできない外国人学生には人気です。基本は39時間、...
2018年 アイルランドのワーキングホリデー(1回目)は1月15日受付開始
渡航時期に応じて年に2回に分けて実施される2018年のアイルランドのワーキングホロデービザの応募受付。1回目の応募受付は1月15日より開始されます。締切は1月31日。
応募はアイルランド大使館のページより申請書をダウンロード。英文で記...
クリスマスより盛り上がらないけれど、ほぼ同じような経過をたどるアイルランドのお正月
日本以外のアジア圏ではChinese new yearをFollowしているので、アジア人の中ではあまり盛り上がらないお正月。では、ヨーロピアンではどうか?
ヨーロピアンも、クリスマス期間中家族で大盛り上がりしているので、実は正月って...