mansion-priceワーホリとなるとまずアルバイトを探そう!となりますよね。でも、台湾の時給は日本人から見るととても低いんです。

2016年の10月から最低賃金を引き上げる、と政府の発表がありましたが、それでも120元(約400円)です。
1ヶ月(22日)毎日8時間、働いたとしても 2万1120元(約7万円)にしかならない計算です。
生活費を稼ごうとバイト一色になってしまっては、せっかくのワーホリももったいない気がしますよね? そう考えると、ある程度お金を用意して日本を出発した方が良い気がします。

graph2015年の統計だと、台湾の平均月給は 4万8490元(約16万円)となっています。大卒初任給にいたっては 2万6230元(約9万円)です。
1年程の滞在ならば問題ないかもしれませんが、のちのち現地就職をして長期滞在したいと思っている方は少し考えたほうがいいかもしれません。
贅沢な生活をしなければ3万元以下で生活ができますが、日本と行き来する飛行機代や、将来のために貯金を考えると不安な部分もあります。

また台北周辺では特にマンション価格が高騰していて、一般的な給料では到底買えない状態になっています。
15年間飲まず食わずでようやく買えるとも言われています。サラリーマン年収が、日本の半分から3分の2なのに対して、マンション価格が3500万~8000万(日本円)もするんです。台北在住の私にとっても非常に辛い現実です。
でも、街の中では高級外車をよく見かけますし、高級なレストランもたくさんあります。台湾では高所得層と低所得層とで格差が大きいのだと思います。
ワーホリで一時滞在するだけなら良い経験ですが、もしその後も台湾でずっと生活していくとなると、こういった厳しい現実を受け入れる必要があるかもしれません。

ライター:えいせい@台湾
取材協力:台湾トランス(台湾留学・ワーホリサポート)

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