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こんにちは、今回はドイツにいる間に是非やっておいてほしいことについて書きたいと思います。

やはりドイツと言えば、ソーセージとビールです。やはりここは是非押さえて頂きたいと思います。

私のいるベルリンは、Curry Wurst (カリーヴルスト)という、カレーケチャップのかかったソーセージとポテトフライが非常に有名です。ベルリンの至るところにありますので、気軽にいつでも食べることが出来ます。

日本にいる時、ソーセージを食べること自体がレアであった私は、初めてドイツに来た時はソーセージの出現率の多さに驚いたものです。

しかもそのデカさ、日本のソーセージの何倍もあるデカさに圧倒されました。

日本にいたときは、そこまでソーセージの味の違いなど気に留めたこともなかったのですが、こちらドイツに来てから、美味しいソーセージ、レモン味のするソーセージ、皮付き皮なしで味が若干変わったりするものなど、本当こんなにも違うんだなと気がつきました。

ビールもやはりドイツは美味しいです。個人的にお気に入りなのが、Weisse Bier(ヴァイスビアー)という白ビールと呼ばれるもので南ドイツ産のものが有名です。

Beck’sやBerliner Kindl など色々なビールが簡単に手にはいるのですが 、個人的に苦くてあまり好きではないんです。でもこの白ビールは口の中でまったりとした味わいを残して風味もよく非常に美味しいです。

苦味も抑え目で、夏にビアガーデンでこれをソーセージを食べながら飲んだりすれば、もう言うことなしです。

ドイツに来てから、美味しいソーセージとビールを飲むことが日々の生活の中での楽しみになりつつあります。

こちらに来た際は是非、典型的ではありますが、白ビールとソーセージを思いっきり楽しんでいただければなと思います。ああ、ドイツに来たなあってしみじみ実感できると思います(笑)

でぐお@ドイツ


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